オートモーティブ・アフターマーケット Robert Bosch GmbH のプレスリリース(日本語訳)

ボッシュが中国のダイアグノスティック(診断機)メーカー Weicon 社を買収

  • Weicon 社:年間売上高は約300万ユーロ、従業員は約100人
  • ボッシュのダイアグノスティック(診断機)部門は中国における自動車整備機器事業を強化
  • 中価格帯の整備機器を製品ポートフォリオに加える

シュトゥットガルト発: ボッシュ・グループは深圳(中国)の Shenzhen Wei Ning Da Industrial Co Ltd (深圳市威寧達実業有限公司、Weicon 社)の資産および事業を買収します。売買契約への署名は2008年3月11日に完了しています。買収価格に関しては非公開とする協定が結ばれています。この買収は目下、関係官庁の認可を待っている状態です。

Weicon の従業員は約100名、2007年の売上高は約300万ユーロ(約2,740万人民元)で、ダイアグノスティック(診断機)および関連ソフトウェアの開発、製造、販売を手がけています。

この買収により、ボッシュのオートモーティブ・アフターマーケット事業部およびそのダイアグノスティック(診断機)部門は、中国におけるダイアグノスティック(診断機)の販売事業を強化し、アフターマーケット事業をさらに拡大することをめざしています。それと同時に、この買収によってボッシュは中国におけるダイアグノスティック(診断機)の開発および製造の自社基盤を獲得し、ソフトウェア開発のための活動をさらに拡大していきます。

「この買収により、私たちは中価格帯セグメントにおける当社の製品レンジを完全なものにします。このセグメントはアジア・太平洋地域、特に中国市場で魅力的です。」オートモーティブ・アフターマーケット事業部の事業部長、ハンス-ペーター・マイエン(Hans-Peter Meyen)はこのように述べました。

ボッシュは将来的に、買収した Weicon 社のビジネスを、中国におけるダイアグノスティック(診断器)のハードウェア・コンポーネントおよびソフトウェアの開発と製造の中核(competence center)として、さらに発展させていく計画です。


このプレスリリースは2008年3月に Robert Bosch GmbH より発行されました。原文をご覧ください。>