経営情報 Robert Bosch GmbH のプレスリリース(日本語訳)

Bosch Mahle Turbo Systems - ボッシュとマーレが
ターボチャージャーの合弁会社を設立

シュトゥットガルト発:2008年5月27日 – ロバート・ボッシュ GmbH と MAHLE GmbH は、ターボチャージャーの開発・製造・販売を目的とした折半出資会社を設立し、欧州競争当局によって認可されました。新会社 Bosch Mahle Turbo Systems GmbH & Co. KG は2008年6月2日より営業を開始いたします。

新会社はドイツ/シュトゥットガルトに本社を置き、そこに開発、営業、管理部門の機能を置きます。操業開始時の従業員数は約100名で、親会社2社からほぼ半数ずつ出向します。
ターボチャージャーの量産開始は2011年を予定しており、オーストリアのザンクト・ミヒャエル・オプ・ブライブルク(St. Michael ob Bleiburg)およびドイツのブライヒャッハ/イメンシュタット(Blaichach/Immenstadt)にある親会社の既存の製造拠点で行います。高品質の基幹部品とコンポーネントの製造、およびターボチャージャーの組立ラインに、最大500名の従業員が従事する予定です。ターボチャージャーは乗用車と軽商用車のガソリンエンジンおよびディーゼルエンジンに搭載されます。

新会社の代表取締役には、マルティン・クノプフ(Dr. Martin Knopf)とアンドレアス・プラング(Dr. Andreas Prang)が任命されました。
「私たちは Bosch Mahle Turbo Systems がターボチャージャーの開発と製造において、グローバルなカーメーカーの好ましいパートナーとなることを確信しています。すでに多数のお客さまから、具体的な製品・システムに対して興味を示していただいております。」
製造・購買・品質管理担当取締役のプラングはこのように述べました。
「現在、ターボチャージャーは主にディーゼルエンジンで使用され成果を上げていますが、将来はダウンサイジングコンセプトに沿って設計されるガソリン燃料直接噴射システムとの組み合わせによって、ガソリンエンジンへの搭載も増加するでしょう。これによって、より小型のエンジンで同レベルの出力とより優れた効率性が得られるようになります。」
開発・営業・財務担当取締役のクノプフはこのように説明しました。
Bosch Mahle Turbo Systems は、ターボチャージャーが燃費と CO2 排出を持続的に低減させるキー・テクノロジーの1つになると考えています。

Bosch と MAHLE は自動車のパワートレイン分野で確固たる地位にあります。新型ターボチャージャーの開発と製造のパートナーとして、両社はシステムとコンポーネントの互いのノウハウを持ち合うことによって理想的な形で相互に補完することができます。

本件に関するメディアからの問い合わせ窓口:
MAHLE GmbH
Birgit Albrecht  birgit.albrecht@mahle.com
Pragstraße 26 - 46
70376 シュトゥットガルト ドイツ
Tel. +49 711 501-12506
Fax. +49 711 501-13700


このプレスリリースは2008年5月28日に発行されました。原文をご覧ください。>