経営情報 Robert Bosch GmbH のプレスリリース(日本語訳)

ダブル・アニバーサリーを迎えた年に
ボッシュ・グループのコミュニケーション活動がさまざまな賞を受賞
国内外から多数の賞を獲得

  • カンパニー・ポートレート「Global Impressions of Bosch」がドイツ国際広告賞を受賞
  • アニバーサリー・ウェブサイト「BoschGlobe」が3つの賞を受賞
  • コーポレート・フィルム「A special kind of company」がドイツ・ビジネスフィルム賞を受賞
  • アニバーサリー・ガーラ(記念式典)がEVA Event Award 2011金賞を受賞

シュトゥットガルト発:ボッシュ創業125周年と創業者生誕150年を記念したボッシュ・グループの一連のコミュニケーション活動が、30を超える賞を受賞しました。ボッシュが制作・企画した印刷物や電子メディア、イベントが、国内を始め、国外の団体・組織からも高く評価されたためです。コーポレート・コミュニケーション、ブランド・マネジメント&サステナビリティ部門のシニア・ヴァイス・プレジデントUta-Micaela Dürigはこう述べます。「ダブル・アニバーサリーに、私たちは過去から未来へのかけ橋としてさまざまなコミュニケーション活動を行いました。本部でのアニバーサリー・ガーラ(記念式典)やアニバーサリー・ウェブサイト、さらに写真集『Global Impressions of Bosch』など、具体的なかたちとして私たちのアイデアを実現できたこと、そしてそれがこうして高い評価・認知に結びついたことを大変喜ばしく思っています。数々の賞は、私たちの仕事の品質と創造性が認められたということを意味するだけでなく、私たちがさらに上を目指すよう鼓舞してくれるものとなるでしょう」。

従業員への記念品とアニバーサリー・ウェブサイト

2011年9月にブック・プロジェクト「Global Impressions of Bosch」がドイツ国際広告賞を受賞しました。この賞は、ドイツPR協会(DPRG)とFAZ Instituteが主催する、ドイツ語圏の広告業界における最高の賞にあたります。この写真集は全世界の約30万人のボッシュ従業員に記念として贈られた、一風変わった企業ポートレートです。

写真集に掲載されている125枚の写真は、2010年5月に全世界125カ所で同時に撮影され、ボッシュという企業の多様性と国際的存在感を強烈に印象付けています。さらに、この写真集は国際的な賞としてSpotlight Award銀賞も受賞しています。このSpotlight Awardは、米国LACP(League of American Communications Professionals)が毎年主催しているグローバル・コミュニケーション・コンテストの一環として授与される賞です。

アニバーサリー・ウェブサイト「BoschGlobe」も、Red Dot Design Awardのオンライン・コミュニケーション部門、Econ Awardのコーポレート・コミュニケーション部門銀賞、German Designer ClubのGood Design 12コンテスト優勝と、3つの賞を獲得しました。

ボッシュの2作品がドイツ・ビジネスフィルム賞を受賞

Integrated TV & Video Associationから授与された銅賞に加えて、ボッシュのコーポレート・フィルム「A special kind of company」が第44回ドイツ・ビジネスフィルム賞の産業部門で1位を獲得しました。審査員団は特に、このフィルムの明快で飾り気のない語り口、そしてダイナミックで革新的な描写に感銘を受け、「このフィルムは革新と責任、技術とクオリティ・オブ・ライフ、伝統とビジョンという組み合わせで企業の歴史を物語っている」と評価しました。

さらに同賞のニュー・メディア(インターネット)部門では、フィルムの中でボッシュの職業訓練プログラム推進を担当した部署が、もう1つの最優秀賞を受賞しました。受賞したウェブ・サイトはボッシュ従業員に焦点を当てており、ボッシュで実現できるキャリアアップが説明されています。

ドイツ経済技術省が毎年主催するドイツ・ビジネスフィルム賞は1968年から始まった、ドイツで最も歴史ある映画賞です。

記念式典も受賞

企業イベント部門では、ボッシュ・グループのアニバーサリー・ガーラ(記念式典)がEVA Event金賞を受賞しました。この賞はGerman Forum for Event Marketing Agenciesが主催するもので、イベントやライブ・コミュニケーション・イベントに授与されます。審査員団は、ボッシュが見事に一致団結し、世界中の政界、財界、学会から招いた約2,000人のゲストにボッシュの企業文化をアピールできたことを高く評価しました。「このイベントは、最終的にアニバーサリーというテーマに違った切り口を与えるかたちとなりました。その想像力、革新力、そして勇気によって、このイベントはこれからも長い間多くの人々の心に響き続けることでしょう」と審査員団は述べています。

国際的にも、この祝賀パーティはSpecial Events Magazine誌主催のGala Awardにノミネートされており、授賞式は2012年1月にフロリダ州タンパで開催される予定となっています。

ボッシュ・ツュンダーが7年連続でInkomグランプリを獲得

ボッシュ・ツュンダーはこのアニバーサリーの年に、ドイツPR協会がドイツで最も優れた社内新聞に授与するInkomグランプリを7年連続で獲得するという快挙を成し遂げました。また、ロンドンではヨーロッパ産業編集協会連合会(FEIEA)からツュンダーをヨーロッパで最も優れた国際多言語刊行物であると評価され、イラストレーション最優秀賞を受賞しました。ツュンダーはヨーロッパ以外でも高い評価を受けており、社内刊行物/顧客向けマガジン/年次報告書/国際電子メディア部門で米国LACPからInspire Awardのプラチナ賞を授与されました。

広報担当窓口:
Claudia Arnold
電話 +49 711 811-6403

ボッシュ・グループ概要 The Bosch Group at a Glance

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財・建築関連テクノロジーの3つのセクターから成るボッシュの2010年度の売上高は約473億ユーロ、従業員数は28万人以上です。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHおよびその 子会社 300社超と、世界の60カ国以上にあるドイツ国外の現地法人で構成されています。販売、サービス代理店のネットワークを加えると、ボッシュは世界の約 150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、私たちのさらなる成長の基盤です。ボッシュは2010年、研究 開発費として約40億ユーロを投資し、全世界で3,800件以上もの国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。
ボッシュはすべての製品とサービスにおいて革新的で有益なソリューションを提供することによって、人々の生活の質(Quality of Life)を向上させ、循環型の持続的環境社会(Sustainable society)の創出に寄与していきます。

ボッシュは2011年に記念となる創立125周年を迎えます。ボッシュの起源は、1886 年に創業者ロバート・ボッシュ (1861~1942)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッ シュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した、この企業形態に よって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができるのです。
ロバート・ボッシュGmbHの株式の大半は非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権 の大半は、株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」(議決権 93%)が保有しています。残りの株式と議決権は創業家であるボッシュ家(持株比率 7%、議決権 7%)とロバート・ボッシュGmbH(持株比率1%、議決権なし)が保有しています。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)および
www.125.bosch.com ボッシュ創業125周年記念サイト
を参照してください。


このプレスリリースは2011年12月19日に Robert Bosch GmbH より発行されました。原文をご覧ください。>