ボッシュ(株)のプレスリリース

ボッシュエンジニアリングサービス 設立の件

ボッシュ株式会社(本社:東京都渋谷区渋谷、社長:ステファン・ストッカー)は、日本のカーメーカーのエンジニアリングサービスの需要の増加に対応するために、100%出資の子会社ボッシュエンジニアリングサービス株式会社を11月1日付けで設立します。

1999年以来、ロバート・ボッシュ GmbH 100%出資の子会社ボッシュエンジニアリング GmbH は、電子制御システムの分野における開発、適合などのエンジニアリング業務を、ヨーロッパのみならずグローバルに展開しています。
一方、日本市場においては、近年における日本の自動車メーカーの躍進に伴い、研究開発プロジェクトや、派生車などの量産開発プロジェクトに対するエンジニアリング業務への需要が増加してきています。このようなカーメーカーからの多様なニーズに応えるべく、日本に新会社を設立するものです。

<新会社の概要>

(1) 社名 ボッシュエンジニアリングサービス株式会社
Bosch Engineering Services Japan KK
(2) 本店所在地 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町
(3) 資本金 1億円
(4) 出資比率 ボッシュ(株) 100%
(5) 取締役
及び監査役
代表取締役
社長
森川 耕一(現:BEG 支援室)
取締役ベルンハルド・ビア/Bernhard Bihr(兼務 現:ボッシュエンジニアリングGmbH社長)
取締役齊藤 俊雄(兼務 現:ボッシュ(株) 専務取締役)
監査役長岡 岳佳(兼務 現:ボッシュ(株) 経理部マネージャー)
(6) 事業内容 自動車部品の開発およびアプリケーション(適合)開発などのエンジニアリング業務他
(7) 従業員 16名
(8) 売上高 2007年度:6億円
2009年度:12億円
(9) 設立時期 平成18(2006)年11月1日
(10) 営業開始 平成18(2006)年11月1日

内容に関する問い合わせ先:

ボッシュ株式会社
住所:〒150-8360 東京都渋谷区渋谷3-6-7

秘書・総務・広報室 コミュニケーショングループ
セクション・マネージャー 長﨑 雅男
TEL:03-5485-3393
FAX:03-5485-6984
E-mail:masao.nagasaki@jp.bosch.com

ボッシュ(株)は、東京証券取引所市場第一部に上場しており、親会社はボッシュ・グループで、その持株比率は58.8%(2006年6月30日現在)です。同社は、ディーゼルおよびガソリンエンジン用燃料噴射装置、乗用車用ブレーキシステム、トランスミッションコントロールなどに関するシステムおよび部品の開発、製造および販売に携わっています。2005年の連結売上高は3,100億円で、連結での従業員数は約7,600名です。

ボッシュ・グループは自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財・建築関連テクノロジー分野で各業界をリードし、グローバルに活発な事業展開をしています。2005年の売上高は5兆6,761億円(415億ユーロ)で、従業員数は約251,000名です。ボッシュ・グループは、1886年にドイツのシュトゥットガルトにおいてロバート・ボッシュが創設した「精密機械と電気技術作業場」に端を発しています。現在では、製造、販売そしてサービスネットワークにおいて、約280の子会社と12,000ヶ所以上のサービスセンターを、世界140ヶ国以上にわたって展開しています。

ロバート・ボッシュの株式資本の合計92%は、慈善団体であるロバート・ボッシュ財団によって所有されています。 事業運営に関しての議決権はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が93%所有しています。
ボッシュ・グループのこのような特別な株主構造は、その経済的自立と起業家としての自由を保証しています。 そして、会社が未来を保証するための重要な先行投資をすることを可能にすると共に、創業者の精神と意思をうけついで企業としての社会的責任を果たすことを可能にしています。

その他、詳しい内容については www.bosch.com にアクセスしてください。