経営情報 ボッシュ(株)のプレスリリース

トヨタ自動車株式会社より「グローバル貢献賞」を受賞

日本 / 東京発: /グローバル規模で革新の技術とサービスを提供するリーディング・カンパニーであるボッシュ・グループは、トヨタ自動車株式会社殿より「グローバル貢献賞」を受賞することとなりました。この賞はトヨタ自動車殿が、昨年度最も優れた功績を達成したサプライヤーに贈る最高の賞です。ワールド・ワイドでの継続的改善活動の展開や、トヨタ自動車殿との、特に品質、コミュニケーション、スムースなローンチ管理、そして、コストの最適化における協業という点が評価されたこと、また「No.1 を目指し、顧客のグローバル成長のため不可欠なパートナーとなる」というボッシュのビジョンのもと、グローバル・ネットワークを活用した高品質な製品の供給と、顧客満足につながる細やかな対応をしてきたことなどが、今回の受賞に結びついたものです。

2011年2月25日に名古屋国際会議場にて開催されたトヨタ自動車のグローバル仕入先総会での表彰式には Robert Bosch GmbH 取締役会会長であるフランツ・フェーレンバッハが出席し、トヨタ自動車の会長である張富士夫様より、グローバル貢献賞が授与されました。受賞後にフェーレンバッハは次のように述べました:
「我々サプライヤーはトヨタ自動車殿と共に、世界各地域で、また各ビジネス領域において、チーム一丸となって改善を進めていけることを誇りに感じております。本日、我々は我々の頑張ってくれた従業員に受賞という嬉しい報せをさせていただけることを非常に誇りに思います」。

これからもボッシュは、この賞を励みにしつつ、全世界で「お客さま第一」「品質第一」を実践してお客さまからの一層の信頼を獲得し、より重要なキーパートナーとなるべく、さらに努力し続けてまいります。なおボッシュは、トヨタ自動車殿から2002年と2006年にもこのグローバル貢献賞を受賞しています。両社の良好な関係は50年以上前まで遡ります。

また栄えあるこの賞の受賞に加え本年2011年は、創業者の生誕150年とボッシュ・グループの創業125周年、さらにボッシュが日本で始動した1911年(明治44年)から今年2011年で100周年を迎え、ボッシュ・グループにとっては日本において3重の意味で記念すべき年です。

問い合わせ先:
氏名:コーポレートコミュニケーション室 長崎 雅男
電話:03 5485 3393

ボッシュ・グループ概要 The Bosch Group at a Glance

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財・建築関連テクノロジーの3つのセクターから成るボッシュの2010年度の売上高は約473億ユーロ、従業員数は28万人以上です。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHおよびその 子会社 300社超と、世界の60カ国以上にあるドイツ国外の現地法人で構成されています。販売、サービス代理店のネットワークを加えると、ボッシュは世界の約 150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、私たちのさらなる成長の基盤です。ボッシュは2010年、研究 開発費として約40億ユーロを投資し、全世界で3,800件以上もの国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。
ボッシュはすべての製品とサービスにおいて革新的で有益なソリューションを提供することによって、人々の生活の質(Quality of Life)を向上させ、循環型の持続的環境社会(Sustainable society)の創出に寄与していきます。

ボッシュは2011年、記念となる創立125周年を迎えます。ボッシュの起源は、1886 年に創業者ロバート・ボッシュ (1861~1942)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッ シュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した、この企業形態に よって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができるのです。
ロバート・ボッシュGmbHの株式の大半は非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権 の大半は、株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」(議決権 93%)が保有しています。残りの株式と議決権は創業家であるボッシュ家(持株比率 7%、議決権 7%)とロバート・ボッシュGmbH(持株比率1%、議決権なし)が保有しています。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)、
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)および
www.125.bosch.com ボッシュ創業125周年記念サイト
を参照してください。

日本のボッシュ・グループについて

日本のボッシュは1911年から始まり2011年で日本進出100周年を迎えます。現在は、ボッシュ(株)、ボッシュ・レックスロス(株)、ボッシュ パッケージングテクノロジー(株)その他の関係会社から構成されます。ボッシュ(株)は自動車用パーツの開発、製造、販売そしてサービスの業務を展開しています。ボッシュ・レックスロスは油圧機器事業、FAモジュールコンポーネントやその他のシステムの開発と生産を行い、日本の産業機器技術に貢献しています。ボッシュパッケージングテクノロジーは包装機械メーカーです。

さらに詳しい情報は www.bosch.co.jp ボッシュ・イン・ジャパン・ウェブサイトを参照してください。