経営情報 ボッシュ(株)のプレスリリース

ボッシュ・グループ:
公益団体に電動工具を寄贈
被災地復興に向けた支援

  • プロフェッショナル用電動工具200台の寄贈を決定
  • 寄贈先は公益社団法人 CIVIC FORCE
  • 100周年記念式典を中止し、その費用を被災者支援活動に
    充てる

2011 年3 月11 日に発生した東日本大震災により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げるとともに、1日も早い復興をお祈り申し上げます。

ボッシュ・グループでは、被災地の復興支援のため100万ユーロを、日本のボッシュ・グループからは約2,600万円を、義援金として日本赤十字社に寄付いたしました。また社団法人埼玉県労働者福祉協議会からの要請で、福島県より埼玉県に避難している方々へ、帽子100個を寄贈させていただきました。

さらに2011年4月27日、被災地の復興事業(仮設風呂・仮設倉庫などの建設)に活用していただくため、プロフェッショナル用の電動工具類*1を合計200台(1,300万円相当)寄贈いたしました。寄贈先は公益社団法人 CIVIC FORCE*2で、当団体を通じて被災地で活動する建設関係者に提供していただく予定です。

なお本年は、ボッシュ・グループ創立125周年、創業者ロバート・ボッシュの生誕150年、ボッシュが日本で始動した年から100周年というトリプル・アニバーサリーを迎えておりましたが、開催を予定しておりました一部記念式典を中止し、その費用を被災者支援活動に充てるため、現在支援内容を検討しております。

以上


*参考資料:

1. 寄贈する電動工具類

  • バッテリーインパクトレンチ GDS18V-LI型x 50台
  • バッテリーインパクトドライバー GDR18V-LI型x50台
  • バッテリーセーバーソー GSA18V-LI型x50台
  • GSA18V-LI型用ブレード S1122VF型(5本入り)x200セット(1000本)
  • レーザー距離計 GLM250VF型x 50台

電動工具WEBカタログ: http://www.bosch.co.jp/jp/pt/catalog/

2. 公益社団法人 CIVIC FORCE

国内の大規模災害時に迅速で効果的な支援を行う為に設立されたNPO/NGO・企業・政府・行政の連携組織

WEB サイト: http://www.civic-force.org/about/

以上

ボッシュ・グループ概要 The Bosch Group at a Glance

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財・建築関連テクノロジーの3つのセクターから成るボッシュの2010年度の売上高は約473億ユーロ、従業員数は28万人以上です。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHおよびその 子会社 300社超と、世界の60カ国以上にあるドイツ国外の現地法人で構成されています。販売、サービス代理店のネットワークを加えると、ボッシュは世界の約 150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、私たちのさらなる成長の基盤です。ボッシュは2010年、研究 開発費として約40億ユーロを投資し、全世界で3,800件以上もの国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。
ボッシュはすべての製品とサービスにおいて革新的で有益なソリューションを提供することによって、人々の生活の質(Quality of Life)を向上させ、循環型の持続的環境社会(Sustainable society)の創出に寄与していきます。

ボッシュは2011年、記念となる創立125周年を迎えます。ボッシュの起源は、1886 年に創業者ロバート・ボッシュ (1861~1942)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッ シュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した、この企業形態に よって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができるのです。
ロバート・ボッシュGmbHの株式の大半は非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権 の大半は、株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」(議決権 93%)が保有しています。残りの株式と議決権は創業家であるボッシュ家(持株比率 7%、議決権 7%)とロバート・ボッシュGmbH(持株比率1%、議決権なし)が保有しています。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)、
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)および
www.125.bosch.com ボッシュ創業125周年記念サイト
を参照してください。

日本のボッシュ・グループについて

日本のボッシュは1911年から始まり2011年で日本進出100周年を迎えます。現在は、ボッシュ(株)、ボッシュ・レックスロス(株)、ボッシュ パッケージングテクノロジー(株)その他の関係会社から構成されます。ボッシュ(株)は自動車用パーツの開発、製造、販売そしてサービスの業務を展開しています。ボッシュ・レックスロスは油圧機器事業、FAモジュールコンポーネントやその他のシステムの開発と生産を行い、日本の産業機器技術に貢献しています。ボッシュパッケージングテクノロジーは包装機械メーカーです。

さらに詳しい情報は www.bosch.co.jp ボッシュ・イン・ジャパン・ウェブサイトを参照してください。