経営情報 ボッシュ(株)のプレスリリース

ボッシュ・グループ:
被災地に従業員ボランティアを派遣
人的支援は継続実施

  • 2011年6月下旬に第1回目を実施
  • 派遣先は宮城県東松島市
  • 東松島市役所と連携して活動

2011 年3 月11 日に発生した東日本大震災により被災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。

ボッシュ・グループでは、3月の震災発生時より、被災地復興に役立てていただくための義援金の寄付や、被災者のみなさまへの物資の提供などの支援活動を行ってまいりました。そしてこの度、日本のボッシュ・グループの従業員ボランティアによる被災地復興支援活動を行うことを決定いたしました。

第1回目の実施は2011年6月24日(金)~26日(日)で、派遣人数は外国人従業員を含め計40人を予定しております。派遣先は、震災により甚大な被害を受けた被災地のひとつである宮城県東松島市です。従業員ボランティアの活動内容は、瓦礫の撤去、家屋の掃除や側溝の泥だしなどが想定されています。なお、この活動は継続実施が決定しており、ひと月あたり2回、各回40人の従業員ボランティアを派遣する予定になっています。

ボッシュ・グループは、被災地の1日も早い復興をお祈りいたしますとともに、被災地や被災者の方々の状況を踏まえつつ、今後もこういった支援活動を継続実施していきます。

以上

ボッシュ・グループ概要 The Bosch Group at a Glance

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財そして建築関連テクノロジーのセクターにおいての従業員数は28万人以上で、2010年度の売上高は約473億ユーロです。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHおよびその子会社 350社超と、世界の60カ国以上にあるドイツ国外の現地法人で構成されています。販売、サービス代理店のネットワークを加えると、ボッシュは世界の約 150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、私たちのさらなる成長の基盤です。ボッシュは2010年、研究開発費として38億ユーロを投資し、全世界で3,800件以上もの国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。
ボッシュはすべての製品とサービスにおいて革新的で有益なソリューションを提供することによって、人々の生活の質(Quality of Life)を向上させ、循環型の持続的環境社会(Sustainable society)の創出に寄与していきます。

ボッシュは2011年に記念となる創立125周年を迎えます。ボッシュの起源は、1886年に創業者ロバート・ボッシュ(1861~1942)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した、この企業形態によって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができるのです。
ロバート・ボッシュGmbHの株式の大半は非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権の大半は、株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」(議決権93%)が保有しています。残りの株式と議決権は創業家であるボッシュ家(持株比率7%、議決権7%)とロバート・ボッシュGmbH(持株比率1%、議決権なし)が保有しています。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)および
www.125.bosch.com ボッシュ創業125周年記念サイト
を参照してください。

日本のボッシュ・グループについて

日本のボッシュは1911年から始まり2011年で日本進出100周年を迎えます。現在は、ボッシュ(株)、ボッシュ・レックスロス(株)、ボッシュ パッケージングテクノロジー(株)その他の関係会社から構成されます。ボッシュ(株)は自動車用パーツの開発、製造、販売そしてサービスの業務を展開しています。ボッシュ・レックスロスは油圧機器事業、FAモジュールコンポーネントやその他のシステムの開発と生産を行い、日本の産業機器技術に貢献しています。ボッシュパッケージングテクノロジーは包装機械メーカーです。

さらに詳しい情報は www.bosch.co.jp ボッシュ・イン・ジャパン・ウェブサイトを参照してください。