経営情報 ボッシュ(株)のプレスリリース

被災地の250人の子供たちへ支援イベント
「ドイツの聖ニコラウス(サンタ)がやって来た!!」

  • ドイツの聖ニコラウスが被災地の3つの保育園を訪問
  • 日本のボッシュ・グループによる東日本大震災被災者支援活動の一環

東京: ボッシュ・グループは2011年12月6日 ドイツの聖ニコラウスの日(St. Nikolaus Day)に3つの保育所向け東日本大震災チャリティイベントを、宮城県東松島市で開催しました。

創業者ロバート・ボッシュの「社会奉仕」の精神に基づき、自主的・積極的に社会との調和を図り、さまざまな分野で社会への奉仕活動を実施しているボッシュ・グループでは、この度の東日本大震災により甚大な被害を受けた被災地のひとつである宮城県東松島市を中心に継続的に復旧・復興支援を行っております。

現在までに市内の保育所や市民センターなどの公共施設の代替として、仮設コンテナハウス14棟(合計300ユニット 総額約4億円)の建設・寄贈、市公用車用としてのクリーンディーゼル乗用車6台や電動工具の寄贈、そして延べ約400人の従業員によるボランティア活動などの人的支援も行ってきました。

この度、その支援活動の一環として、同市の被災した保育所の子供たち向けに、イベント「ドイツの聖ニコラウス(サンタ)がやって来た!!」を企画し、12月6日 ドイツの聖ニコラウスの日に開催しました。ボッシュが寄贈したコンテナハウスの1つである鳴瀬仮説保育所を含む3つの保育園を訪問しました。ボッシュ株式会社 取締役副社長のヘルベルト・ヘミングがドイツのサンタクロースである聖ニコラウス(St. Nikolaus)に扮し、ドイツ製の木の玩具とクッキーを子供たちにプレゼントしました。さらに、横浜にある東京横浜ドイツ学園(Deutsche Schule Tokyo Yokohama)にもご協力いただき、同校の生徒もイベントに同行し、コーラス隊として歌と手作りのプレゼントを手渡しました。

東松島市の阿部秀保市長は、「市の公務員が人の為、社会の為に支援するのは当然ですが、一企業が創業者の社会奉仕の精神を引き継ぎ、ここまでの支援をするのは本当に凄いと思います」とコメントされました。

聖ニコラウスの日は欧州で広く祝われている伝統で、聖人が子供たちにプレゼントを長靴や靴下の中に入れて渡す、という伝説です。この聖ニコラウスの伝説から今では「サンタクロース」として知られています。

被災しても明るく頑張ってきた保育所の子供たちに、これからも元気と笑顔でいて欲しいという願いを込めて今回のイベントは実施されました。

広報担当窓口:
コーポレート・コミュニケーション部
コーポレート・コミュニケーションG
舟田 直美
電話: 03-5485-3393

日本のボッシュ・グループについて

日本のボッシュは1911年から始まり2011年で日本進出100周年を迎えました。現在は、ボッシュ(株)、ボッシュ・レックスロス(株)、ボッシュ パッケージングテクノロジー(株)その他の関係会社から構成されます。ボッシュ(株)は自動車用パーツの開発、製造、販売そしてサービスの業務を展開しています。ボッシュ・レックスロスは油圧機器事業、FAモジュールコンポーネントやその他のシステムの開発と生産を行い、日本の産業機器技術に貢献しています。ボッシュパッケージングテクノロジーは包装機械メーカーです。

さらに詳しい情報は www.bosch.co.jp ボッシュ・イン・ジャパン・ウェブサイトを参照してください。

ボッシュ・グループ概要 The Bosch Group at a Glance

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財そして建築関連テクノロジーのセクターにおいての従業員数は28万人以上で、2010年度の売上高は約473億ユーロです。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHおよびその 子会社 350社超と、世界の60カ国以上にあるドイツ国外の現地法人で構成されています。販売、サービス代理店のネットワークを加えると、ボッシュは世界の約 150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、私たちのさらなる成長の基盤です。ボッシュは2010年、研究 開発費として38億ユーロを投資し、全世界で3,800件以上もの国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。
ボッシュはすべての製品とサービスにおいて革新的で有益なソリューションを提供することによって、人々の生活の質(Quality of Life)を向上させ、循環型の持続的環境社会(Sustainable society)の創出に寄与していきます。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)および
www.125.bosch.com ボッシュ創業125周年記念サイト
を参照してください。