経営情報 ボッシュ(株)のプレスリリース

日本のボッシュ・グループ被災地復興支援活動
「夢に向かってアクセルを踏もう」
2013年全日本F3選手権シリーズ決勝観戦ツアー

  • 宮城県東松島市の小中学生および保護者計40人が参加
  • 特別プログラム「グリッドキッズ」(協力:日本F3協会)や「ピット見学」を実施
  • 文体クラブのモータースポーツ部による「モータースポーツ教室」
  • 東松島市への復興支援活動は今後も継続

東松島発:日本のボッシュ・グループは2013年9月29日、東日本大震災以降継続している宮城県東松島市への復興支援活動の一環として、東松島市役所の協力のもと、ボッシュ・グループがワールドワイドで公式サプライヤーを務めているモータースポーツレースF3の決勝戦の観戦ツアー(宮城県SUGOスポーツランド)に、東松島市の子供たちと保護者計40人を招待しました。

当日は会場でのレース観戦のほかに、日本F3協会のご協力で、子供たちがレース前に各マシンの横にゼッケンボードを持って立ち、ドライバーや観客にスターティンググリッドを知らせる「グリッドキッズ」も行いました。またピットの特別見学やグリッドウォークのほか、Kondo Racingに所属するレースドライバーの安田裕信氏や全日本F3の2013年チャンピオンチームPETRONAS TEAM TOM’Sとの記念撮影など、通常とは異なるスペシャルな体験も用意し、参加者のみなさまに喜んでいただきました。

また、会場までの移動のバスの中では、ボランティアで参加した弊社文体クラブの「モータースポーツ部」キャプテンの余郷敦(ルマン24時間レース・クラス優勝経験者、現在スーパー耐久レースシリーズ参戦中)が参加者のみなさまに対して、レースに関連した用語や見どころ、モノづくりの視点からレーシングカーなどの説明など「モータースポーツ教室」も行いました。「欧州で文化として定着しているモータースポーツについて、少しでも身近に感じてもらうのと同時に、レーサーだけでなく、陰で支えるメカニックほかチーム全員が一丸になって戦っているという話を聞いて、東松島市の子供たちがチームワークの大切さに気付き、またそれが彼らの夢への挑戦を後押しする何らかのヒントになってくれればと思っています」と余郷は話しました。

東松島市への復興支援活動は2013年以降も継続

創業者ロバート・ボッシュの「社会奉仕」の精神に基づき、自主的・積極的に社会との調和を図り、さまざまな分野で社会への奉仕活動を実施しているボッシュ・グループでは、支援地域を宮城県東松島市とし2011年の震災以降継続的に復旧・復興支援を行っています。

これまでボッシュ・グループは、物資の寄贈や従業員によるボランティア活動のほか、ドイツ・シュトゥットガルトのブンデスリーガVfBシュトゥットガルトの、岡崎慎司選手(2012年当時)と酒井高徳選手によるサッカー教室、ドイツのシュトゥットガルト室内管弦楽団によるチャリティコンサート、さらに保育所向けのチャリティーイベント「ドイツの聖ニコラウス(サンタ)がやって来た!」などの各種支援を行ってきました。

ボッシュ株式会社 代表取締役社長ヘルベルト・ヘミングは「子供たちがこのイベントを楽しんでくれたならうれしいです。2013年以降も、ボッシュ・グループは引き続き東松島市の復興に向け支援を続けていく予定です」と話しました。

お問い合わせ窓口:
社会貢献事務局:
コーポレート・コミュニケーション部
コーポレート・コミュニケーションGr.
河内 聡一郎、佐伯 妙子
Tel: +81-3 5485-3393
e-mail: taeko.saeki@jp.bosch.com

日本のボッシュはボッシュ(株)、ボッシュ・レックスロス(株)、ボッシュ パッケージングテクノロジー(株)その他の関係会社から構成されます。ボッシュ(株)は自動車用パーツの開発、製造、販売そしてサービスの業務を展開し、また自動車用補修パーツや電動工具も取り扱っています。ボッシュ・レックスロスは油圧機器事業、FAモジュールコンポーネントやその他のシステムの開発と生産を行い、日本の産業機器技術に貢献しています。ボッシュ パッケージングテクノロジーは包装機械メーカーです。
2012年の日本のボッシュ・グループの売上は約3,130億円で、従業員数は約7,500人です。

さらに詳しい情報は www.bosch.co.jp ボッシュ・イン・ジャパン・ウェブサイトを参照してください。

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。2012年度の従業員数は約30万6,000人、売上高は525億ユーロを計上しています。また2013年初めからは、自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制に移行しました。
ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約360社、世界約50カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。
ボッシュでは2012年に約48億ユーロもの金額を研究開発に投じ、さらに全世界では4,800件以上の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。私たちは革新的で有益なソリューションを提供し、そのすべての製品とサービスを通して、人々を魅了し、人々の生活の質を向上させることを目的にしています。この方針に基づき、ボッシュは全世界において人と社会に役立つ革新のテクノロジーを提供し続けていきます。それこそが「Invented for life」です。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)
を参照してください。