技術・学問(教育)/ Education

「母と子の楽ラク運転講習会」(2010) / "Safe Driving Training for Mothers and Children"
10月2日と3日にお台場で開催された日本ジャーナリスト協会主催の「母と子の楽ラク運転講習会」に協賛、参加しました。
子育て中のお母さんと次の世代を担う子供たちに、交通安全や安全な車の乗り方などを伝えることをメインテーマとして、日本ジャーナリスト協会(AJAJ)が過去9回にわたって開催しているものです。昨年度からは日本モータースポーツ推進機構主催の「モータースポーツジャパン」との共催となり、より多くの車好きの人々の注目を集めるイベントとなっています。
ボッシュは、2008年からこのイベントに協賛しており、アクティブセーフティシステムの乗車体験(ABS や ESC など)、クリーンディーゼル体験試乗等のプログラムへのプロモーションカーの提供や、会社を紹介する各種パンフレットなどを配布するなどの啓蒙活動を通じて、交通安全教育などに一役買っています。
「子ども理科教室」(2008) / "Science Class for Children"
活動目的・定期的な活動状況 /Outline of the Event
東京工業大学の同窓会「蔵前工業会」では、有志によるボランティアグループ「蔵前理科教室ふしぎ不思議」(「くらりか」)が理科教室を開催しています。「くらりか」理科教室の特徴は、
- 参加者(児童)が教材を作り、実験を体験できる。
- 作った教材を持ち帰り、家族や友達の前で再演できる。
- 実験の基礎となる仕組みや原理を分かり易く説明する。
- 講師陣はベテランの元技術者・研究者。
- 児童5~6人を1人の講師が面倒を見る少人数寺子屋方式。
この活動は、東京や神奈川が中心だったため、「蔵前工業会」で埼玉県支部の幹事をしている ボッシュ(株)OBの利根川さんが、東松山近隣で仲間を集めてこの会を結成し、「くらりか」の教材の使用許可をもらって活動を開始しました。
近年、理科離れが言われていますが、子どもたちに不思議な現象を観察する機会を与え、理科の面白さを実感してもらうのが目的です。私たちの「子ども理科教室・東松山」は次の2つを重要と考えています。
- 優れた教材の開発および教室運営システム。
- 実際に教室を開催し、子どもに体験させる。
2008年の活動実績 /Events in 2008
- 東松山市の市民活動センター、文化センター、美土里町町内会、小学校の理科クラブなどで約20回の教室を開きました。
- 8月24日、地域との交流を目的にボッシュ(株)東松山工場を主会場として開催された「ボッシュ・デイ」で午前と午後に教室を開催しました。約40組の親子が浮沈子(ふちんし)製作を体験しました。
- 12月11~13日、東京ビッグサイトで開催された「エコプロダクツ展2008」において、ボッシュのブースにカウンター形式の理科コーナーを設け、3日間にわたり延べ約800人の子どもや大人が浮沈子(ふちんし)製作を体験しました。
海外からの研修生受け入れ / Interns from Overseas
日本のボッシュ・グループでは海外の大学生を研修生として受け入れており、年間100名以上のさまざまな国の学生が実際に仕事を体験しています。研修生たちは各部署に配属され、約半年間、テーマを持ちながら、従業員と同様の業務を体験することで、将来の職業選択に役立つ情報を得ることができます。また海外の会社で就労体験することにより、幅広い視野を持つことを可能とし、研修生およびボッシュにとっても、異文化交流の促進に寄与するプログラムとなっています。
「日本におけるドイツ年 2005/2006」を記念した活動 / Programs for "The German Year in Japan 2005/2006"
「ドイツ留学奨学基金プログラム」 / "Bosch Scholarship Program"
次世代を担うオピニオン・リーダーの育成と経済産業における日独の将来にわたる相互協力推進のため、ドイツ学術交流会(DAAD)の協力を得て、MSc(理学修士号)、 MBA(経営学修士号)の取得を目的とした「ドイツ留学奨学基金プログラム」を実施しました。(実施期間:2005年~2009年)
「医療研究プログラム」 / "Medical Fellowship Program"
世界的な医学の発展と、医療分野における国際的な学術交流を目的に、ロバート・ボッシュ財団の協賛のもと、日本の医学関係者をドイツへ派遣するプログラム。ロバート・ボッシュ病院とその附属機関は、医学・医療を志す若い才能、ヨーロッパやアジアなど世界各国からの優秀な留学生や、客員医学者・化学者の研究活動を支援しています。
奨学金授与者である日本人医師は、ロバート・ボッシュ病院附属のマルガレーテ・フィッシャー・ボッシュ臨床薬理学研究所(ドイツ/シュトゥットガルト)で約2年間、細菌学の研究に取り組みました。(実施期間:2006年~2008年)

















