世界のボッシュ・グループ

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世界のボッシュ・グループの概要:
グローバルに強力な事業展開を進める産業界の先進企業

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。自動車機器テクノロジー、産業機器テクノロジー、消費財・建築関連テクノロジーの3つのセクターから成るボッシュの2008年度の従業員数は28万人以上、売上高は約451億ユーロ(約6兆8,740億円)*に達しています。

* 2008年度ボッシュ年間平均レート:152.32578円=1ユーロ

ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュ GmbH およびその子会社 300社超と、世界の約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されています。販売、サービス代理店のネットワークを加えると、ボッシュは世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、私たちのさらなる成長の基盤です。ボッシュは毎年、研究開発費として35億ユーロ以上を投資しており、全世界で3,000件以上もの国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。ボッシュはすべての製品とサービスにおいて革新的で有益なソリューションを提供することによって人々の生活の質(Quality of Life)を向上させ、循環型の持続的環境社会(Sustainable society)の創出に寄与していきます。

ボッシュの起源は、1886 年に創業者ロバート・ボッシュ (1861~1942)が設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。

ロバート・ボッシュ GmbH の株式の大半は非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権の大半は、株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」(議決権 93%)が保有しています。残りの株式と議決権はボッシュ家(持株比率 7%、議決権 7%)とロバート・ボッシュ GmbH (持株比率1%、議決権なし)が保有しています。

ロバート・ボッシュ GmbH の独自の株主構造は、ボッシュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した、この企業形態によって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができるのです。

株主構造図

上記株主構造図の解説
ロバート・ボッシュ財団
持株比率 92%
議決権なし
ボッシュ家
持株比率 7%
議決権 7%
ロバート・ボッシュ工業信託合資会社
議決権 93%
ロバート・ボッシュGmbH
持株比率 1%
資本金 12億ユーロ
議決権なし
「資本」と「経営」の分離
利益配当 ⇒ ロバート・ボッシュ財団=「資本(株主)」
議決権 ⇒ ロバート・ボッシュ工業信託合資会社=「経営」
Bosch の最大の特徴は、財務上の独立性保持による長期経営戦略と、株式の92%を保有する「ロバート・ボッシュ財団」を通じ、再投資以外の利益をすべて社会に還元していること。

さらに詳しい情報はボッシュ・グローバル・サイト(英文)を参照してください。

摘要

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年間売上高:45,127百万ユーロ(6,874,005百万円*)
従業員数: 281,717名