世界のボッシュ・グループ

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世界のボッシュ・グループの概要:
グローバルに強力な事業展開を進める産業界の先進企業

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。従業員数は約375,000人(2015年12月31日現在)を数え、2015年度の売上高は706億ユーロを計上しています。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、およびエネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター制で運営しています。 ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約440社、世界約60カ国で事業を展開する現地法人で構成されており、販売/サービス代理店のネットワークも加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。こうした開発、製造、販売、サービスのグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤となっています。コネクテッドライフにつながる革新技術を提供することを、ボッシュ・グループは戦略目標に掲げています。私たちは革新的で人々を魅了する製品とサービスを通じて、全世界の人々の生活の質を向上させることを目指しています。この方針に基づき、ボッシュは「Invented for life」をスローガンに掲げ、人と社会に役立つ革新的なテクノロジーを提供し続けています。

ボッシュの起源は、1886年に創業者ロバート・ボッシュ(1861~1942)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した企業形態によって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式の大半は、非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権の大部分は株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」が保有し、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

株主構造図

上記株主構造図の解説
ロバート・ボッシュ財団
持株比率 92%
議決権なし
ボッシュ家
持株比率 7%
議決権 7%
ロバート・ボッシュ工業信託合資会社
議決権 93%
ロバート・ボッシュGmbH
持株比率 1%
資本金 12億ユーロ
議決権なし
「資本」と「経営」の分離
利益配当 ⇒ ロバート・ボッシュ財団=「資本(株主)」
議決権 ⇒ ロバート・ボッシュ工業信託合資会社=「経営」
Bosch の最大の特徴は、財務上の独立性保持による長期経営戦略と、株式の92%を保有する「ロバート・ボッシュ財団」を通じ、再投資以外の利益をすべて社会に還元していること。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)、
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)、
を参照してください。

摘要

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年間売上高:706億ユーロ
従業員数: 約375,000名