社会と環境への責任

ボッシュにとって企業の社会的責任とは、事業活動と、社会そして環境への責任とのバランスを維持することを意味しています。私たちは、長期的に発展していくためには、それが唯一の道であることを確信しています。これはまた、ボッシュのコーポレート・ガバナンス(企業統治)、従業員との関係、環境に対する行動、そして社会との関わりを考える上で非常に重要なことです。
社会への責任
ボッシュの社会奉仕の活動は、自社の洞察や経験だけに基づいて行うのではなく、世界に向けて提案や基準を探し求めています。私たちは、生活環境や労働環境の格差を解消し、世界中どこでも良好な社会と環境で暮らせるようにするために努力を続けている各種団体やNGOを支援し、企業ネットワークに参加しています。このネットワークには、「GRI(Global Reporting Initiative)」、「国連グローバル・コンパクト(United Nations Global Compact)」、持続可能な発展のための「世界経済人会議(World Business Council for Sustainable Development)」などがあります。
グローバル・コンパクト
2004 年秋、ボッシュは国連「グローバル・コンパクト」の支持を表明しました。このプログラムへの参加メンバーとして、ボッシュは、人権、労働、環境、腐敗防止に関するグローバル・コンパクトの 10 原則を遵守します。
「グローバル・コンパクト」とは、国連の提唱によって、企業の社会的責任に関し、国連、企業、政府、労組、市民社会の間で、人権、労働、環境等の分野における国際協定を取り交わすというもの。
ボッシュはまた、世界中の数多くの大学や研究機関と協力しています。特別教授ポストやゲスト講義、科学会議、教授職の研究資金の支援など、協力の形はさまざまです。


