品質6箇条

2003年ボッシュは、新たに「品質6箇条」を策定しました。
これは、1989年に発表された品質に関する行動指針「品質12箇条」を見直し、近年の状況に適合させて、さらに具体化したものです。
「品質12箇条」も「品質6箇条」も、その根底にあるのは、「ゼロ・ディフェクツ、欠陥なし」を目標に、開発・製造・営業・流通・サービスといった我々のすべての活動において、高い品質と信頼性を追及し続けるという、ボッシュの一環した企業姿勢に基づくものであることに変わりありません。
品質6箇条
| 1 | 私たちのゴールは、製品やサービスを通して、お客様の期待にこたえ、お客様に充分に満足していただくことです。 |
|---|---|
| 2 | 品質と品質改善は役員から見習までのすべての社員における責任であり、究極のゴールです。 |
| 3 | 当社における指示、プロセス、システム及びゴールは、国際品質規格の要求やお客様の期待、あるいは私たちの知識や経験に基づいています。これらの指示やプロセスを理解し、これに従うことは、私たちの品質活動の基礎となります。 |
| 4 | 品質活動は初期段階からの未然防止活動を意味します。これにより、最終的に失敗を防ぐことができます。また、品質活動プロセスの継続的改善は、製造原価の低減と生産性の向上をもたらします。 |
| 5 | 未然に失敗を避けることは、欠陥を除去することよりも重要です。私たちは、未然防止のために品質活動方法や品質ツールを組織立てて系統的に活用し、また過去の失敗から学び、根本原因の除去を遅れることなく行います。 |
| 6 | 私たちの製品やサービスの品質は、当社へのサプライヤーの品質からも大きく影響を受けます。従って、当社へのサプライヤーは私たちと同様の高いレベルの品質規格を適用しなければなりません。 |


