経営情報

2015年度の職業訓練への申し込み手続きがスタート
ボッシュがドイツ国内で1,300人超の職業訓練生を募集

  • 職業訓練への関心は前年と変わらない高さで推移
  • 人事労使を担当するキューベル取締役:「専門技術を身に付けた若者の力でボッシュは多様性を維持できる」
  • メカトロニクス技術者と産業機械技術者に対する高い需要
テキストを保存
  • 2014/07/01
  • 経営情報
  • プレスリリース
  • 画像: 10点

プレスリリース

シュトゥットガルト – ドイツ全土の学生は、ボッシュが新たに募集する職業訓練生と大学生の枠に申し込むことができます。ボッシュは、2015年のドイツ国内の教育訓練枠として1,340人分を用意し、技術、業務およびIT分野の30種類以上の職種で若者にキャリアの機会を提供します。この中には、金属加工や電気工学などの伝統的な職種のほかに、メカトロニクスやマイクロテクノロジー、ITといった分野での訓練も含まれます。さらにボッシュは、技術および業務分野で300人分のデュアル スタディ枠も用意しました。これまでにボッシュで職業訓練を修了した若者は、全世界で10万人以上に上ります。また、ドイツ国内では、ボッシュの職業訓練生の4人に1人が女性という割合になっています。関心のある学生は、ウェブサイトで詳細を確認の上、申し込んでください(www.bosch.de/ausbildung)。

職業訓練を通じて将来の新人を確保
ボッシュ取締役会メンバーとして労使関係を担当するクリストフ・キューベルは申し込み手続きの開始にあたり、こう述べました。「とりわけ人口構造の変化が激しい現況の中で、多くの人々の生活の質を高めるテクノロジーの開発を継続できるよう、ボッシュはドイツ国内で才能ある多くの若者を必要としています。そして、ボッシュで訓練を受ける人たちはさまざまな刺激とアイデアをもたらし、それらが結果的に会社の成功に大きく貢献しています」。キューベルはさらに、年齢の多様性がボッシュの革新力を大いに高めていることも付け加えました。

Invented for life – 需要の高いメカトロニクス技術者
来年も職業訓練生に対する需要は高いまま推移すると予想されています。なかでも機械学と電気工学の知識を併せ持つメカトロニクス技術者は、その能力が製造業においてますます重要になっていることから、特に高い需要が見込まれます。ボッシュ・ドイツで職業訓練を担当するジークフリート・ツォックはこう強調します。「ボッシュは、女性からの申し込みが増えるよう、特に力を入れています。これは、男女混合チームの方が成功を導きやすいという背景があるためです。各年度の職業訓練生のうち、女性の割合はすでに23%に達していますが、現在の技術分野での割合は16%にとどまっています」

高水準の職業訓練を長年にわたり提供
ボッシュは長年にわたり職業訓練を提供しています。100年以上遡る1913年4月1日にロバート・ボッシュは、一貫した品質基準を確保するために、社内に初めて職業訓練部門を創設しました。 今日のボッシュの職業訓練生は、その優れた資質により、常に高い評価を受けています。たとえば、クリフトフ・リンツとクリストフ・リーベルトの2人が2014年4月、「Jugend forscht」コンテストのバイエルン州地区大会の「Working World」カテゴリーで優勝を果たしました。 18歳のクリストフ・リーベルトはこう説明します。「私はボッシュでの職業訓練中に多くのことを学び、それらをJugend forschtプロジェクトに活かすことができました」。リーベルトは現在、産業機械技術者を目指し、ドイツのバンベルクにあるボッシュ工場で2年目の訓練を受けています。ボッシュの職業訓練生は、問題解決能力と社会適応能力を早期に修得することになります。「訓練生には『junior company』と呼ばれる、自分たちの会社を運営する機会を与えられるほか、教育イニシアチブ『Wissensfabrik(知識の工場)』に関連した社会プロジェクトやソーシャル ウィークの一環の社会プロジェクトに参加することができます」とツォックは説明します。

Connected World – Connected Learning
職業訓練のもう1つの重要な要素が、異文化対応能力です。ボッシュは、50年以上にわたり職業訓練生の国際交流プログラムを実施してきました。毎年、職業訓練生全体の約2割に、他国で仕事がどのように進められるのかを実際に目にし、異文化を体験する機会が与えられます。また、もう1つの選択肢として、職業訓練生がドイツのボッシュ拠点でしばらく実践的な経験を積むことができるようになっています。「私たちは、若者の独立性、自立性、そしてチームの一員として働く能力を引き出したいと考えています。また、これは多くの職業訓練生にとって、人脈を複数の拠点で広げる最初のチャンスとなります」とツォックは述べます。

HP(ドイツ語):
ボッシュの採用情報: www.bosch-career.de
ボッシュが提供する研修課程:http://bit.ly/1krpHWd
ボッシュが提供する技術/業務研修プログラムについて: http://bit.ly/1lpEUYe
ボッシュが提供する理論と実践の融合: http://bit.ly/NDwldU
ボッシュが提供する学生インターンシップ: http://bit.ly/1pEX34L
ボッシュが提供する研修について: http://bit.ly/NN1k7t
若手研究者を対象としたボッシュ主催の「Jugend forscht」コンテスト: http://bit.ly/NN0Uhd
ボッシュの研修情報サイト(Facebook): www.facebook.com/BoschSchueler

ビデオ(ドイツ語):
ボッシュが提供する研修について: http://youtu.be/Lw21MHTTM0w
ボッシュが提供する研修/教育募集枠へのオンラインでの申し込み: http://youtu.be/aCailc7zGO8
ボッシュのオートメーション テクノロジーのための電気工学研修: http://youtu.be/s5b4JvcVYxk
ボッシュの産業機械技術者研修: http://youtu.be/rNafk8Y_GVg
ボッシュの機械工学デュアル スタディ プログラム: http://youtu.be/kgK8jESUoWU
バーデン=ヴュルテンベルク州で開催される「Jugend forscht」コンテスト2014におけるPipe caterpillarプロジェクト: http://bit.ly/1j6hsZl
バーデン=ヴュルテンベルク州で開催される「Jugend forscht」コンテスト2014におけるRescue snapプロジェクト: http://bit.ly/1j7YFOZ

バックグラウンド情報:
最高のConnected learning(コネクテッド・ラーニング) – ボッシュ・ドイツが提供する研修について


このプレスリリースは2014年7月1日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。 2013年の従業員数は約281,000人、売上高は461億ユーロを計上しています (注: 会計方針の変更のため、今回公表する2013年のデータと昨年発表した2012年データは、限定的な範囲での比較)。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約360社、世界約50カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売のグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。
ボッシュは2013年に約45億ユーロもの金額を研究開発に投資しました。さらに全世界では5,000件以上の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています(1日あたり平均20件の出願数)。私たちは革新的で有益なソリューションを提供し、そのすべての製品とサービスを通して、人々を魅了し、人々の生活の質を向上させることを目的にしています。この方針に基づき、ボッシュは全世界において人と社会に役立つ革新のテクノロジーを提供し続けていきます。それこそが「Invented for life」です。

ボッシュの起源は、1886年に創業者ロバート・ボッシュ(1861~1942)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した企業形態によって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができるのです。ロバート・ボッシュGmbHの株式の大半は非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権の大部分は株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」が保有しています。残りの株式と議決権は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)
twitter.com/BoschPresse ツイッター
を参照してください。

PI8574 | 2014/07/01

報道関係者様向けご対応窓口

Sven Kahn

+49 711 811-6415

情報をシェアする