モビリティ ソリューションズ

サーキットで若い才能をサポート
ボッシュがドイツ学生フォーミュラに参加する
35のレース チームを支援

  • 250人の学生がボックスベルクにあるボッシュのテストコースでフォーミュラ カーをテスト
  • ボッシュとETASがデザインコンテストのメインスポンサーとして参加
  • ボッシュはドイツで大卒者800人を雇用予定
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  • 2014/07/28
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プレスリリース

ボックスベルク / ホッケンハイム – 250人以上の学生が、ドイツ学生フォーミュラ(FSG)参加に向けて自分たちで設計・製作したレースカーの仕上げに、ボッシュからの支援を受けています。ボッシュは、学生たちがホッケンハイムの国際デザインコンテストに出場する車両のセットアップを完璧に行えるよう、ボックスベルクのテストコースに計25のチームを招待しました。学生たちはそこで2日間にわたり、自分たちの車両をレースと同じ条件下でテストし、最適化する機会を得ました。さらに現場では、ボッシュのエキスパートたちがノウハウを提供し、若いエンジニアたちをサポートしました。2014年度は、ボッシュ・グループが支援する学生チームの参加国が初めて10カ国を超えることになっています。

グローバルにサポート
ボッシュは、ドイツ、オーストリア、イギリス、フランス、スペイン、ポーランド、米国、インド、中国、オーストラリア、ブラジルをはじめ、世界中の35以上のレース チームを支援しています。Bosch Engineering GmbH社長のベルンハルト・ビアはこう述べます。「学生フォーミュラは、エンジニアが日常業務で直面する現実的な課題と理論を結び付ける格好の機会となっており、そのことは世界中で証明されています」。ボッシュは2007年からFSGのメイン スポンサーを務めています。また、開発サービスを専門に手がけるBosch Engineeringとともに、ボッシュ子会社のETAS GmbHもFSGに携わっています。

手厚いサポート
ボッシュは資金面だけでなく、学生チームによるフォーミュラカーの計画・設計・製作もサポートしています。そのスポンサー活動は、ワイヤハーネスの設計や高電圧作業時の安全性、測定技術などのテーマごとに特化したワークショップや車両テストのイベントなど多岐にわたります。各チームにはモータースポーツ用のコンポーネントとソフトウェアも提供されるほか、ボッシュの車両開発とシステム設計のスペシャリストからの専門的なアドバイスや支援も受けられます。

毎年サーキットで開催される準備イベント
ボックスベルクのボッシュのテストコースで開催されるテストワークショップは、各レース チームが重視する恒例のイベントとなっています。彼らは7月18日から19日にかけて、自分たちが開発・製作した車両をレース条件下でテストするために今年も参加しました。各チームはこの2日間、技術検査や加速/耐久性能の各種テストを含め、ホッケンハイムのFSGレースを想定したあらゆるテストを実施し、ボッシュとETASの40人のエンジニアたちがその傍らでチームをサポートし、実践的なアドバイスを提供しました。

サーキットで新しい才能を発掘
長年にわたる学生フォーミュラへの貢献は、ボッシュにとってもメリットです。次世代のエンジニアをサポートし、テストと設計を行うのに最良の条件を提供することで、さまざまな優秀なスペシャリストたちに、ボッシュが魅力的な就職先であることをアピールする機会にもなります。「FSGは、エキサイティングな学際プロジェクトに取り組む意欲と高い技能をもつ若いエンジニアたちとの接点となるだけでなく、私たちが魅力的で革新的な就職先であることをアピールする貴重な機会になっています」とビアは話します。 ボッシュは今年、ドイツの800人を含め、世界中で9,000人の大卒者を雇用する予定です。

社会人になるための準備
「この大会は学生にとって、社会に出てから必要になるスキルを磨くための良い機会になっています」と述べるのは、アプシュタットのBosch Engineeringでバッテリー システムと高電圧車載エレクトロニクスのシステム エンジニアとして働くKarl Klössです。Klössは2年前まで、DHBWラーフェンスブルクの学生フォーミュラ チーム「Global Formula Racing」でバッテリーの開発リーダーを務めていました。「私はFSGに熱中していた頃に、インターフェースの重要性など、現在の仕事にも活かせるさまざまなことを学びました。車両を形成するのは個々の技術コンポーネントだけでなく、それら全体をシステムの中で協調させなくてはなりません。これはチームについても同様です。学生フォーミュラも、仕事も、チームが一丸となって力を合わせ、意見を交換しながらエキサイティングなプロジェクトに一緒に取り組むことが、一番大切なのです」

HP:
ボッシュの採用情報: www.bosch-career.de

動画:
学生フォーミュラ準備ワークショップ:
http://www.youtube.com/watch?v=-lM5sC0bcl8
http://www.youtube.com/watch?v=erESqT7XKJg
http://www.youtube.com/watch?v=AUAxuCJdPMI


このプレスリリースは2014年7月28日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。 2013年の従業員数は約281,000人、売上高は461億ユーロを計上しています(注: 会計方針の変更のため、今回公表する2013年のデータと昨年発表した2012年データは、限定的な範囲での比較)。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約360社、世界約50カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売のグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。
ボッシュは2013年に約45億ユーロもの金額を研究開発に投資しました。さらに全世界では5,000件以上の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています(1日あたり平均20件の出願数)。私たちは革新的で有益なソリューションを提供し、そのすべての製品とサービスを通して、人々を魅了し、人々の生活の質を向上させることを目的にしています。この方針に基づき、ボッシュは全世界において人と社会に役立つ革新のテクノロジーを提供し続けていきます。それこそが「Invented for life」です。

ボッシュの起源は、1886年に創業者ロバート・ボッシュ(1861~1942)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した企業形態によって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができるのです。ロバート・ボッシュGmbHの株式の大半は非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権の大部分は株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」が保有しています。残りの株式と議決権は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)
twitter.com/BoschPresse ツイッター
を参照してください。

PI8644 | 2014/07/28

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Annett Fischer

+49 7062 911-79137

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