経営情報

ロバート・ボッシュGmbH取締役会の人事異動

  • ヴォルフヘニング・シャイダーが2015年3月31日で退社し、2015年7月1日からMAHLE GmbH取締役会会長に就任
  • ロルフ・ブーランダーが2015年4月1日付でボッシュのモビリティ ソリューションズ事業部長に就任。引き続きディーゼル システム、ガソリン システム、スターターモーター&ジェネレーター各事業部の担当と品質管理責任者も兼務し、さらにエレクトリカル ドライブ事業部を担当予定
  • マルクス・ハインが2015年4月1日から取締役会メンバーに就任し、自動車機器直納(OE)ビジネス、マーケティング、販売、オートモーティブ アフターマーケット事業部、子会社のETAS GmbH(イータス)およびBosch Engineering GmbHを担当予定
  • ディルク・ホーアイゼルは引き続きシャシーシステム コントロール、カー マルチメディア、オートモーティブ エレクトロニクスの各事業部とオートモーティブ システム インテグレーションを担当。2015年4月1日からオートモーティブ ステアリング事業部も担当予定
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  • 2014/12/16
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プレスリリース

シュトゥットガルト – ヴォルフヘニング・シャイダー(Wolf-Henning Scheider、52歳)が2015年3月31日付でボッシュ・グループを退社し、2015年7月1日よりMAHLE GmbHの取締役会会長を務めることになりました。ボッシュはこの数年にわたりMAHLEと緊密な提携関係を築き、特に2008年以降は両社で折半出資の合弁会社であるBosch Mahle Turbosystemsを運営し、ターボチャージャーの開発・製造を手がけています。シャイダーは2010年からボッシュ取締役会メンバーとして、自動車機器テクノロジーのスポークスマンを務めてきました。

株主および監査役会は、2006年から2010年にかけて務めたガソリン システム事業部長やカー マルチメディア事業部長など、ロバート・ボッシュGmbHで歴任した数々の職務におけるシャイダーの長年にわたる優れた実績に深く感謝しています。

ロルフ・ブーランダー(Rolf Bulander、56歳)は、2015年4月1日付でモビリティ ソリューションズを担当します。ディーゼル システム、ガソリン システム、スターターモーター&ジェネレーター各事業部の担当と品質管理責任者を兼務し、将来的にはエレクトリカル ドライブ事業部も担当する予定です。機械工学を専攻したブーランダーは26年前にボッシュに入社し、2013年から取締役会メンバーとなりました。なお、それ以前はガソリン システム事業部長を務めていました。

同じく、マルクス・ハイン(Markus Heyn、50歳)がロバート・ボッシュGmbH取締役会のメンバーとなります。これは株主の推薦に基づき、監査役会により決定されました。ハインは今後、自動車機器直納(OE)ビジネス事業部、マーケティング、販売、オートモーティブ アフターマーケット事業部、子会社のETAS GmbH(イータス)およびBosch Engineering GmbHを担当する予定です。ハインも機械工学を専攻し、1999年にボッシュに入社しました。取締役会メンバーに任命されるまでは、ディーゼル システム事業部長を務めていました。

一部の委嘱変更はありましたが、ディルク・ホーアイゼル(Dirk Hoheisel、56歳)はシャシーシステム コントロール、カー マルチメディア、オートモーティブ エレクトロニクスの各事業部の担当を継続します。なお新たにオートモーティブ ステアリング事業部も兼任予定ですが、これについてはZF Lenksysteme GmbHの取得完了が関係官庁に承認されたことに伴う変更事項です。さらにオートモーティブ システム インテグレーションに関しても引き続き担当します。電気工学を専攻したホーアイゼルは2012年から取締役会メンバーとなり、それ以前はカー マルチメディア、シャシーシステム コントロールの各事業部の役員を務めていました。

株主および監査役会は、ロルフ・ブーランダー、マルクス・ハイン、ディルク・ホーアイゼル各氏の新しい職務における成功を祈っています。

取締役会メンバーの経歴と写真:
ロルフ・ブーランダー
マルクス・ハイン
ディルク・ホーアイゼル
ヴォルフヘニング・シャイダー


このプレスリリースは2014年12月16日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。 2013年の従業員数は約281,000人、売上高は461億ユーロを計上しています (注: 会計方針の変更のため、今回公表する2013年のデータと昨年発表した2012年データは、限定的な範囲での比較)。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約360社、世界約50カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売のグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。
ボッシュは2013年に約45億ユーロもの金額を研究開発に投資しました。さらに全世界では5,000件以上の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています(1日あたり平均20件の出願数)。私たちは革新的で有益なソリューションを提供し、そのすべての製品とサービスを通して、人々を魅了し、人々の生活の質を向上させることを目的にしています。この方針に基づき、ボッシュは全世界において人と社会に役立つ革新のテクノロジーを提供し続けていきます。それこそが「Invented for life」です。

ボッシュの起源は、1886年に創業者ロバート・ボッシュ(1861~1942)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの財務上の独立性と企業としての自立性を保証するものです。「株主(利益配当)」と「経営(議決権)」が完全に分離した企業形態によって、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができるのです。ロバート・ボッシュGmbHの株式の大半は非営利組織である公益法人「ロバート・ボッシュ財団」(持株比率92%、議決権なし)が保有しています。議決権の大部分は株主の事業機能実行機関である共同経営者会「ロバート・ボッシュ工業信託合資会社」が保有しています。残りの株式と議決権は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

さらに詳しい情報は
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英文)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英文)
twitter.com/BoschPresse ツイッター
を参照してください。

PI8774 | 2014/12/16

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René Ziegler

+49 711 811-7639

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