モビリティ ソリューションズ

フレキシブルな構成要素を備えた総合ソリューション
ボッシュがインテリジェントなフリート管理のための
テレマティクス サービスを拡充

  • フリート事業者は包括的なソリューションを通じて提供内容の拡大・改善が可能
  • アクティブなメンテナンス管理と故障時の遠隔診断
  • 各社用車のトリップ解析+社用車間での比較が可能
  • ボッシュ製ソフトウェアのソリューションにより、既存の業務プロセスに容易に組み込みが可能
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  • 2013/08/10
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プレスリリース

ベルリン — 多くのフリート事業者は、透明性を高め、自社の車両の概要をよりしっかりと把握することで、顧客に提供するサービスの魅力を磨き、提供するサービスの幅を拡げたいと考えています。フリート事業者にとって優先順位の高いサービスとなるのは、燃費解析、GPSを使った車両位置の自動特定、盗難警告機能が付いた電子ログブックなどです。ボッシュはフリート事業者向けに、各事業者の要件を個別に満たすことのできる総合ソリューションを提供しています。ボッシュにはひとつのメーカーだけに限られない豊富なノウハウがあり、ソリューションの構成要素のほぼすべてのタイプの車両に組み込めるものとなっています。

走行/整備関連データは、車載のオンボード ダイアグノシス(OBD)システム向けのインターフェースを介して読み出されます。これらのデータはボッシュのサーバーに送信され、そこで処理されたのちフリート事業者に転送されます。このプロセスの利点のひとつは、提携する整備工場に車両を積極的に入庫することで、事業者が整備を最適に行えるようになることです。

フリート車両を管理する際に特に重視されるのは安全性、コスト効率の優れた車両管理と顧客の囲い込みですが、ボッシュのソフトウェア ソリューションを活用すれば、取得したデータを容易に管理し、既存の業務プロセスに組み込めるようになります。これにより、フリート事業者は自社の車両の状態を全体的により良く把握し、整備工場への依存度を減らし、車両管理に要するコスト全体も低く抑えられます。また、フリート事業者は車両のGPSシステムをアクティブにし、そこから取得したデータを評価することで、利用統計を作成したり、車両が盗難に遭った時刻を特定することも可能になります。例えば、イグニッション スイッチをオンにしない状態で車両が移動した場合には、盗難に遭ったと考えることができます。

もうひとつの重要な側面は、リスクの管理です。例えば、車両システムは事故が起きた時刻を認識したり、何が起きたかを記録することができるため、事故が起きたことをシステムが認識した場合には、ボッシュのコミュニケーション センターに情報が伝わります。このセンターには24時間体制で対応するスタッフが常駐しており、警察と救急サービスに通報するだけでなく、ドライバーとも直接コンタクトをとります。

このソフトウェア ソリューションは、フリート事業者の既存のITシステムと業務プロセスにスムーズに、しかも簡単に組み込むことができるため、コストの面でも効率的に自社の車両を活かすことができます。

ボッシュは現在、トータル テレマティクス ソリューションを担う唯一のプロバイダーとなっています。こうしたソリューションは、車両へのテクノロジーの組み込みから、取得したデータのコンピュータ上での評価に至るまで、プロセスチェーンのあらゆる分野における長年の経験をベースとしています。また、データはプロバイダーによって保管され、フリート事業者の要望に応じて処理されます。

報道関係対応窓口:
Heiderose Dreiner
オートモーティブ アフターマーケット
電話:+49 721 942-3145

Bettina Tillmanns
Bosch Software Innovations
電話:+49 7545 202-300


このプレスリリースは2013年8月10日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
オートモーティブ・アフターマーケット事業部(AA)では、乗用車及び商用車向けに、幅広い車両診断・修理機器ラインナップおよび修理工場向けの新品またはリビルト補修パーツをアフターマーケット市場とボッシュのサービスショップを通して世界に展開しています。
ボッシュはOEM製品の補修部品をはじめ、ボッシュがアフターマーケット用のアクセサリーおよび補修サービスパーツを開発、製造し、世界150カ国に18,000人以上の従業員とグローバルなロジスティックネットワークを有し、650,000点に及ぶ異なった補修パーツをお客様へより早く確実にお届けしています。そして車両診断機器事業として、オートモーティブ アフターマーケット事業部では、車両診断及び修理技術、診断機器用ソフトウェア、サービストレーニングと各種情報を提供しており、さらに当事業部では、世界最大級となる独立系修理工場ネットワークであるボッシュカーサービスを16,500店舗世界に展開し、同時に800店舗以上の「Auto Crew」をパートナーの修理工場ネットワークとして展開しております。

さらに詳しい情報は www.bosch-automotive.com を参照してください。

Bosch Software Innovations GmbHは、ボッシュ・グループのソフトウェア/システムハウスとして、革新的なソフトウェアとシステム ソリューションの設計・開発・運用を手がけ、伝統的なビジネス環境で事業を展開する顧客だけでなく、モノとサービスのインターネット(IoTS)の分野で展開する顧客もグローバルにサポートしています。Bosch Software Innovations GmbHが特に重視しているのは、モビリティ、エネルギーと建物、製造および金融サービスの各分野のテーマです。的を絞った専用のBPM+やIoTSエディション、またフレキシブルなスタンドアローンの製品か否かに関わらず、Bosch Software Innovations GmbHのソフトウェア パッケージは、モノとサービスのインターネットに関係するプロジェクトや、ビジネス プロセス管理(BPM)/ビジネス ルール管理(BRM)分野のプロジェクトにもパーフェクトなベースを提供します。

全世界で550人の従業員を擁するBosch Software Innovations GmbHは、ドイツ(インメンシュタット、ヴァイブリンゲン、ベルリン)のほか、シンガポール、中国(上海)、オーストラリア(メルボルン)、米国(シカゴ、パロアルト、ビエナ)に拠点を展開しています。

詳細については www.bosch-si.com をご覧ください。

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。 暫定決算における2014年の従業員数は約290,000人、売上高は489億ユーロを計上しています。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約360社、世界約50カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売のグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。2014年にボッシュは全世界で約4600件の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。私たちボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じ、人々の生活の質を向上します。つまりボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。

さらに詳しい情報は、以下のサイトをご参照ください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

PI8281 | 2013/08/10

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