モビリティ ソリューションズ

追加情報や作業指示が現実とリンク
ボッシュが自動車整備工場における今後の車両のメンテナンスと修理をAR(拡張現実)でサポート

  • タブレット端末やスマートフォン上で実際のモノに重ね合わせて情報を表示
  • パネルの背後にあるコンポーネントが明らかに
  • ARが修理の質の向上と修理時間の節約に貢献
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  • 2014/09/16
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プレスリリース

ARアプリケーションにより、コンピューターで個別に追加情報を提供できるようになりました。ARの情報を利用できる場所にユーザーのタブレット端末やスマートフォンのカメラの焦点を合わせると、3Dのモノや説明の文章、写真、ビデオなどをデバイス上で現実の環境に重ね合わせられるようになったのです。ARのわかりやすい例として挙げられるのはサッカーの試合のテレビ中継の場合で、オフサイド ラインがあたかも現実にピッチ上にあるかのように表示される例です。

ARを活用することでワークショップの作業がより簡単に
ボッシュは今後、ワークショップにおける自動車の修理・メンテナンス作業をサポートするためにこの最新技術を活用しようとしています。このARソリューションを使えば、整備士は3Dの作業指示や必要な工具をすぐに把握したり、トレーニング用ビデオなどを見ることも可能になります。例えば、タブレット端末のカメラでエンジン部品をスキャンすると、即座に作業の流れに沿った情報が実際のモノ、まさに必要とされる箇所に表示されます。また、整備士は、重ね合わされたモノをタッチスクリーンで操作して詳細な情報を入手でき、サービス マニュアルを参照するという時間のかかる作業も一切不要になります。さらに、パネルの背後に隠れているコンポーネントやダッシュボードの下にあるケーブルも、ARを使って一定の縮尺で視覚化することができるため、後続の作業段階が明確になり、不必要な組立て作業を省略することができます。このように、ARは修理作業の能率向上、作業結果の品質向上や省力化に寄与するだけでなく、この新技術を利用すれば、それほど経験を積んでいない従業員でも複雑な修理作業を行えるようになります。

ARの幅広い用途
ボッシュは最新のソフトウェア プラットフォームを駆使し、構造図面、3Dデータやアニメーションを用いたアプリケーションを作成して、複雑なARソリューションを生み出しています。また、ボッシュは車両診断、メンテナンス、修理作業のサポートや技術トレーニング、整備情報などにもARを用いることができると考えています。


このプレスリリースは2014年9月16日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
オートモーティブ・アフターマーケット事業部(AA)では、乗用車および商用車向けに、幅広い車両診断・修理機器ラインナップおよび修理工場向けの新品またはリビルト補修パーツをアフターマーケット市場とボッシュのサービスショップを通して世界に展開しています。ボッシュはOEM製品の補修部品をはじめ、ボッシュがアフターマーケット用のアクセサリーおよび補修サービスパーツを開発・製造し、世界150カ国に1万8,000人以上の従業員とグローバルなロジスティックネットワークを有し、65万点におよぶ各種補修パーツをお客様へより早く確実にお届けしています。また、車両診断機器事業として、オートモーティブ アフターマーケット事業部では、車両診断および修理技術、診断機器用ソフトウェア、サービス トレーニングと各種情報を提供しており、当事業部では、世界最大となる独立系修理工場ネットワークであるボッシュ カーサービスを1万6,500店舗世界に展開し、同時に800店舗以上の「Auto Crew」をパートナーの修理工場ネットワークとして展開しています。

さらに詳しい情報については www.bosch-automotive.com をご覧ください。

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。 暫定決算における2014年の従業員数は約290,000人、売上高は489億ユーロを計上しています。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約360社、世界約50カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売のグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。2014年にボッシュは全世界で約4600件の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。私たちボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じ、人々の生活の質を向上します。つまりボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。

さらに詳しい情報は、以下のサイトをご参照ください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

PI8681 | 2014/09/16

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