経営情報

CES 2016 (1月6日~9日)、ラスベガス
より優れた安全性と利便性をシングルソースで提供
ボッシュがスマートホームのために新会社を設立
CES 2016で初のスマートホーム関連製品を紹介

  • 空調システムや照明などを1つのアプリで操作できるボッシュの新スマートホームシステム
  • データの保護とセキュリティを重視
  • ボッシュ取締役会メンバーのシュテファン・ハルトゥング:「スマートホーム向けのソリューションに連なる製品ラインナップの拡充に向けた重要な戦略的ステップ」
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  • 2015/11/26
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プレスリリース

シュトゥットガルト(ドイツ) – ボッシュは、スマートホーム向けのソリューションを提供する事業を強化するために、ソフトウェアやセンサーシステムをはじめとしたボッシュのスマートホーム関連事業を担う子会社「Robert Bosch Smart Home GmbH」を2016年1月に設立いたします。この新会社は今後、不法侵入を知らせたり、エネルギー節約モードで空調システムを制御できる新しいソリューションなど、ネットワーク化された住宅向けのさまざまな製品/サービスをシングルソースで提供していく予定です。2016年1月よりこの分野の初のボッシュ製品をオンラインでご購入いただけるようになります。まず提供されるのが、スマートホームコントローラー、スマートサーモスタットとドア/ウィンドウコンタクトで、これらはラスベガスで2016年1月6~9日に開催される CES国際家電ショー で初公開される予定です。ボッシュのスマートホームソリューションは、巨大な市場をターゲットにしています。市場の専門家によると、2020年までに世界の約2億3,000万世帯(全世帯の約15%)がスマートホーム技術を導入すると考えられています。

大きな可能性を秘めたスマートホーム事業
「ボッシュのスマートホーム事業を集約させた子会社の設立は、スマートホーム向けのソリューションに連なる製品ラインナップの拡充に向けた重要な戦略的ステップのひとつです。スマートホームは、そこに住まう人たちがより快適に暮らせるような新しいサービスを生み出し、大きなビジネスチャンスにつながると私たちは考えています」と、ボッシュ取締役会メンバーとしてエネルギー・建築関連テクノロジー セクターを担当するシュテファン・ハルトゥング(Stefan Hartung)は述べています。

シュトゥットガルトに拠点を置くRobert Bosch Smart Home GmbHのマネジングディレクターに就任予定のペーター・シュネーベレ(Peter Schnäbele)もこう述べています。「ボッシュのスマートホームシステムは、1つのシステム、1つのアプリ、1つのユーザーエクスペリエンスを可能にし、簡単に設置・操作を行うことができます。私たちのこのソリューションは、ユーザーを退屈なルーチンワークから解放するだけでなく、より優れた安全性と利便性をもたらします」

データの保護とセキュリティを最重視
ボッシュのスマートホームソリューションは、最高レベルのデータ保護/セキュリティ基準を満たしています。製品開発プロセスの最初の段階からこれらの基準が考慮されており、そのためにボッシュは製品の安全性を保証するコンピテンスセンターも設立しています。また、自分に関わるデータがどのように利用されるのかをお客様やユーザーご自身で決めていただけるようにするなど、透明性にも十分配慮しています。

新しいサービスと1つのアプリで日常がより快適に
ボッシュのスマートホーム システムソリューションは、空調システム、照明、火災警報器や住宅内の各種家電製品を1つのプラットフォームでつなぐことができ、スマートフォンやタブレット端末でこれらを簡単に操作できるようになります。このシステムの核となるのは、各コンポーネントを互いに接続したり、インターネットに接続するセントラルコントロールユニットの「スマートホームコントローラー」です。ユーザーは将来的に、ボッシュのスマートホームアプリを使用して、さまざまな機器の基本機能をリンクできるようになります。例えば、窓やドアが開いているかどうかを知らせるコンタクトソリューションの場合、目的の部屋に設置された空調システムの温度をユーザーの事前設定に合わせて自動的に調節したり、スマートフォンでいつでもどこでも自宅のドアや窓の開閉を確認できるようになります。このドア/窓用コンタクトソリューションはいずれ、住人の不在時に窓やドアがこじ開けられた場合にアラームが鳴る機能も搭載できるようになる見込みで、これが実現した場合には、個別に警備システムを設置しなくても済むようになります。

他のメーカーの機器とも互換可能
ネットワーク化が進む中で、テクノロジーができるだけユーザーフレンドリーなものとなるためには、オープンスタンダードとオープンプラットフォームが欠かせないとボッシュは考えています。そのため、ボッシュのスマートホームシステムはモジュール式を採用し、自在に拡張できるだけでなく、他のメーカー製の互換機とも簡単に接続できるようになっています。

新しいウェブショップ
ボッシュの初のスマートホーム関連製品を2016年1月1日より www.bosch-smarthome.com でオーダーいただけます。

Simply.Connected.
ラスベガス(米国ネバダ州)で開催されるCES 2016のボッシュ関連のイベントにぜひお越しください。

2016年1月5日(火)08:00~08:45(現地時間):フォルクマル・デナー(ボッシュ取締役会会長)による記者会見(マンダレイ・ベイ・ホテル、サウスコンベンションセンター、レベル3、バンヤンルームA-D)

2016年1月6日(水)~9日(土):ボッシュのブース:ショーケース「スマートホーム、スマートシティとIndustry 4.0のためのソリューション」 (スマートホーム マーケットプレイス、サンズエキスポセンター、#71517)+ ショーケース「コネクテッドモビリティ」(北ホール、#2302)

CES 2016におけるボッシュのハイライトのツイッターでの紹介:#BoschCES


このプレスリリースは2015年11月26日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。2014年の従業員数は約360,000人(2015年4月1日現在)、売上高は490億ユーロ*を計上しています。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加 えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売のグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。2014年に ボッシュは全世界で約4,600件の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。私たちボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じ、人々の生活の質を向上します。つまりボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。

ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861~1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

*公表された2014年の売上高には、現在では完全子会社化されたかつての折半出資の合弁会社であるBSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH(現在はBSH Hausgeräte GmbHに社名変更)およびZF Lenksysteme GmbH(現在はRobert Bosch Automotive Steering GmbHに社名変更)は含まれていません。

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

PI9121 | 2015/11/26

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Christian Hoenicke

+49 711 811-6285

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