経営情報

シュトゥットガルトでパイロットプロジェクト開始
ワンクリックで見つかる駐車・駐輪スペース

  • シュトゥットガルト地域連合とボッシュがアクティブな駐車場管理を行うパイロットプロジェクトを開始
  • Sバーン(近郊電車)の路線S2およびS3沿いの空き駐車・駐輪スペースをボッシュのセンサーにより特定
  • ドライバーはアプリやオンライン経由で空き駐車スペースに関する情報を入手可能
  • 15のパーク&ライド施設に稼動検知センサーを設置
    鉄道の駅やバス停近くに自家用車を駐車し、その後公共交通機関を使用する交通システム
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  • 2015/12/11
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プレスリリース

シュトゥットガルト(ドイツ)– パーク&ライド用の駐車/駐輪場に空きスペースがあるかどうか知ることができれば、鉄道への乗り換えが便利になります。この基本的な考えに基づき、シュトゥットガルト地域連合(Verband Region Stuttgart)はロバート・ボッシュGmbHと協力し、アクティブな駐車場管理を行うパイロットプロジェクトを開始します。

このプロジェクトは、Sバーン(近郊電車)の路線S2(ショルンドルフ)およびS3(バックナング)沿いにある15のパーク&ライド施設で実施されます。これらの施設に設置されるボッシュのセンサーが1分ごとに空いている駐車スペースを特定し、その情報がリアルタイムで決められた通りに送信されます。この情報はさらにシュトゥットガルト運輸運賃協会(VVS)のアプリとウェブサイトで確認できるようになる予定です。シュトゥットガルト地域の北東部にある11の市町村がこのパイロットプロジェクトへの参加にすでに合意しており、こうした地方自治体が大部分を所有・運営しているパーク&ライド施設用のインターネット回線と電気回線をこれから整えていく予定です。シュトゥットガルト地域連合は、シュトゥットガルトをサステナビリティのモデル都市にすることを目指す州規模のプログラムから受ける資金をもとに、このプロジェクトを支援しています。

シュトゥットガルト地域連合のリージョナル・ディレクターを務める二コラ・シェリング(Nicola Schelling)氏は、この試みにより、自動車と公共交通機関の乗り換えがよりいっそう便利になると考え、こう述べています。「このプロジェクトでは最新の技術を活用することにより、地域サービスを向上させることができます」。都市部の駐車場の場合、ゲートが開く回数をカウントし、そこから利用可能な駐車スペースを算出するのが一般的な方法でした。地域の事業開発活動を担当するユルゲン・ヴルムターラー(Jürgen Wurmthaler)氏も、「パーク&ライド施設に関して、これはまさに画期的な取り組みだと言えます」と述べています。このパイロットプロジェクトに参加する施設には、ゲートが一切なく、出入口が2カ所以上あるところもあります。

「私たちはセンサーを活用し、駐車場をIoTの一部にしようとしています。このシステムが空き駐車・駐輪スペースを探す手間をドライバーの代わりに引き受けることで、駐車場を探す負担を軽減し、環境に与える影響を最小限に抑えたいと考えています」と、ロバート・ボッシュGmbH取締役会メンバーのディルク・ホーアイゼル(Dirk Hoheisel)は述べています。

このパイロットプロジェクトは、ボッシュのセンサーが設置される2016年初めにスタートし、2018年6月まで継続することになっています。同プロジェクトでは、空き駐車・駐輪スペースに関するリアルタイム情報を提供することによって実際にバスや電車を利用するドライバーの数が増えるかを調べるため、駐車場の稼働率も調査・分析される予定です。シュトゥットガルト地域には、50~700台を収容できるパーク&ライド施設が100カ所以上あります。パイロットプロジェクトの対象となる施設のうち最も小規模な施設(ショルンドルフ)には49の駐車スペースがあり、最も広い施設(ヴァイブリンゲン)には520以上あります。

関連リンク:
www.bosch-connected-parking.com
Bosch helps drivers find the perfect parking space

報道関係対応窓口:
ロバート・ボッシュGmbH
Jörn Ebberg、
電話:+49 711 811-26223
joern.ebberg@de.bosch.com

シュトゥットガルト地域連合
Dorothee Lang、
電話:+49 711 22759-15
lang@region-stuttgart.org


このプレスリリースは2015年12月11日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
ボッシュ・グループ概要
モビリティ ソリューションズは、ボッシュ・グループ最大の事業セクターです。2014年の売上高は333億ユーロで総売上高の約68%を占めています。モビリティ ソリューションズの売上により、ボッシュ・グループはリーディングサプライヤーの地位を確立しています。モビリティ ソリューションズは、自動化、電動化、ネットワーク化の3つの領域においてその専門性を統合させ、お客様にトータルソリューションを提供します。その事業領域は主に、内燃機関の燃料噴射テクノロジー/パワートレイン周辺機器、パワートレイン電動化の様々なソリューション、安全システム、ドライバーアシスタンス システム/自動化機能、ユーザーフレンドリーなインフォテインメントやVehicle-to-Vehicle(車車間)およびVehicle-to-infrastructure(路車間)通信、オートモーティブアフターマーケット向けのコンセプト/テクノロジー/サービスなどです。さらにボッシュは、電気駆動マネジメントや横滑り防止装置ESC(エレクトロニック スタビリティ コントロール)、ディーゼル用コモンテールシステムなどの重要な革新自動車技術にも対応しています。

ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。2014年の従業員数は約360,000人(2015年4月1日現在)、売上高は490億ユーロ*を計上しています。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加 えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売のグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。2014年に ボッシュは全世界で約4,600件の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。私たちボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じ、人々の生活の質を向上します。つまりボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。

*公表された2014年の売上高には、現在では完全子会社化されたかつての折半出資の合弁会社であるBSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH(現在はBSH Hausgeräte GmbHに社名変更)およびZF Lenksysteme GmbH(現在はRobert Bosch Automotive Steering GmbHに社名変更)は含まれていません。

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

PI9148 | 2015/12/11

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Florian Flaig

+49 711 811-6282

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