経営情報

CES 2016(1月6~9日)、ラスベガス
北米でボッシュが躍進:2015年は大幅に売上増加
北米地域における事業の概要

テキストを保存
  • 2016/01/05
  • 経営情報
  • プレスリリース
  • 画像: 0点

プレスリリース

ラスベガス – ボッシュの北米事業は好調な発展を続けています。2015年にボッシュは、同地域で前年比20%増となる名目売上高を達成しました。為替調整後の売上高については、約7%の成長を見込んでいることをラスベガスで催された CES 2016 で発表しました。ボッシュは北米全体で3万人以上を雇用し、そのうち米国の従業員数は約1万7,000人です。北米はボッシュにとってグローバルなイノベーションを展開する原動力となる存在で、「Invented for life」という企業理念の下で世界中に技術を提供するために重要な役割を果たしています。なお、ボッシュは米国に1906年に進出しました。

活動/資本投資の拡大:2015年の米国におけるボッシュの投資額は約4億ドルに達しました。そのなかでも特に重要な投資の1つとして挙げられるのが、米国のスタートアップ企業 Seeo Inc. (カリフォルニア州ヘイワード)の買収です。ボッシュは、バッテリー分野において買収により新たに取得した専門知識とこれまで独自で行ってきた開発を組み合わせることで、2020年までに著しいコスト削減とエネルギー密度を2倍以上引き上げることが可能になると期待しています。さらにボッシュは昨年、ミシガン州を本拠地とする Climatec を買収しました。このClimatecは、エネルギー効率、建物の自動化、セキュリティソリューションのリーディングサプライヤーです。また、ボッシュは2015年に実施した Osgood Industries Inc. (フロリダ州)の買収と Kliklok-Woodman Corporation(ジョージア州)の取得計画を通じて、米国におけるパッケージング事業の強化を図っています。

研究開発:ボッシュは北米で約2,000人の研究者と開発者を擁しています。ボッシュの研究開発・先端エンジニアリング本部は1999年に、ドイツ国外で初となる技術研究センター(RTC)をパロアルトに開設しました。同拠点では現在、非常に高度な知識を持つ約100人の従業員たちがウェブテクノロジー、自動運転システム、ロボット工学など、将来性のある分野において研究動向の可能性を追求しています。また、ボッシュはスタンフォード大学などの米国有数の教育機関とも共同研究を進めており、パロアルトで2015年に始動したスタートアップチームは家庭用ロボットの開発に取り組んでいます。

Simply.Connected.
ラスベガス(米国ネバダ州)で開催される CES 2016 のボッシュ関連のイベントにぜひお越しください。

2016年1月5日(火)(すべて現地時間)
  • 08:00~08:45
    フォルクマル・デナー(ボッシュ取締役会会長)による記者会見(マンダレイ・ベイ・ホテル、サウスコンベンションセンター、レベル3、バンヤンルームA-D)
2016年1月7日(木)
2016年1月8日(金)
2016年1月6日(水)~9日(土) - ボッシュのブース
  • テーマ:「スマートホーム、スマートシティ、Industry 4.0」スマートホーム マーケットプレイス、サンズ エクスポ センター、ブース#71517
  • テーマ:「コネクテッドモビリティ」北ホール、ブース#2302
CES 2016におけるボッシュのハイライトをツイッターで紹介:#BoschCES

報道関係対応窓口:
Linda Beckmeyer
電話:+1 248 876 2046

Melita Delic
電話:+49 711 811-48617

Trix Böhne
電話:+49 711 811-6831


このプレスリリースは2016年1月5日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディング・カンパニーです。2014年の従業員数は約360,000人(2015年4月1日現在)、売上高は490億ユーロ*を計上しています。事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社約440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売、サービス代理店のネットワークを加 えると、世界の約150カ国で事業展開しています。この開発、製造、販売のグローバル・ネットワークが、ボッシュのさらなる成長の基盤です。2014年に ボッシュは全世界で約4,600件の国際特許の基礎特許(第一国出願)を出願しています。私たちボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じ、人々の生活の質を向上します。つまりボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。

ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861~1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

*公表された2014年の売上高には、現在では完全子会社化されたかつての折半出資の合弁会社であるBSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH(現在はBSH Hausgeräte GmbHに社名変更)およびZF Lenksysteme GmbH(現在はRobert Bosch Automotive Steering GmbHに社名変更)は含まれていません。

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

PI9143 | 2016/01/05

情報をシェアする