経営情報

CES® 2017イノベーションアワード:
ボッシュがスマートソリューション3部門で4つの賞を獲得

給湯器から二輪車まで、あらゆる分野のネットワーク化を主導

  • CES® 2017で、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、インダストリー4.0、センサー技術の分野における革新的なソリューションを紹介
  • スマート給湯器が家電製品部門で受賞
  • ライダー インフォメーション システムが車載オーディオ/ビデオ部門と車載インテリジェンス部門でダブル受賞
  • 小型二輪車/スクーター向けのネットワーク化された安全ソリューションも車載インテリジェンス部門で受賞
  • 新しいIoT専用サイト:コネクテッドワールドに関するボッシュのストーリー、動画、アニメーションを iot.bosch.com で公開
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  • 2016/12/07
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  • プレスリリース
  • 画像: 4点

プレスリリース

ラスベガス – ボッシュは、CES® 2017国際家電ショーで、日常生活の利便性、快適性、安全性の向上を目的としたIoTソリューションを紹介します。2017年1月5日~8日の間、ボッシュが展示するのは、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、インダストリー4.0、そしてセンサー技術です。展示会に先駆け、ネットワーク化されたフロータイプの給湯器と革新的な2つの二輪車向けソリューション、これらの3つのスマート製品に対して「CES® 2017イノベーションアワード」の4つの賞が授与されています。

スマート給湯器
家電製品部門で、ボッシュの新世代の給湯器が受賞しました。これは、アプリを利用して遠隔操作でスイッチのオン/オフができる革新的な給湯器で、さらに水温の調整やボイラーの設定まで行うことができます。インターネット対応のGreentherm 9000iSEは、スマートフォンやタブレット端末経由で便利に操作できるようになりました。

ネットワーク化で二輪車の安全性と快適性をさらに向上
ボッシュの二輪車向けシステムが、合計で3つの賞を獲得。中でも、従来のインストルメントパネルに変わるディスプレイ式のライダー インフォメーション システムは、車載オーディオ/ビデオ部門と車載インテリジェンス部門の2つの部門で受賞を果たしました。小型二輪車/スクーター向けのネットワーク化された安全ソリューションも車載インテリジェンス部門で受賞しています。インテグレーテッド コネクティビティ クラスターは、二輪車のインストルメント全体を単一のディスプレイに統合し、スマートフォンを利用できるようにしたものです。このシステムには、現在の使用状況に自動的に適合するという大きな特長があります。つまり、ライダーにとってその時々に必要な情報のみが表示されます。これにより、運転中に注意散漫になる可能性が低減され、より安全な走行の実現につながります。たとえば、高速走行時には、速度計と警告表示以外の画面上のすべての情報が徐々に消えてゆきます。ディスプレイの表示はどんな天候条件下でも見易く、直射日光下であっても鮮明な色彩でクリアな表示が実現され、暗がりでもライダーが眩惑されないように設計されています。さらに、防水加工も施されています。走行中、ハンドルバーに搭載された遠隔操作機能を使用すれば、音楽を選択したり電話に応答したりといったスマートフォンの主な機能をすべて操作することができますが、スマートフォンを直接操作する必要はありません。このシステムは、初回に一度だけペアリングを行っておけば、直ちにBluetooth経由でスマートフォンとヘルメットに装着されたヘッドセットに接続されます。

小型二輪車/スクーター向けのネットワーク化された安全ソリューションも、車載インテリジェンス部門で受賞しました。このリーン コネクティビティ ユニットは、Bluetoothを介してスマートフォンと小型二輪車やスクーターを接続して使用します。主なコンポーネントは、ハンドルバーに設置された遠隔操作用のスイッチ、そしてスマートフォンとアプリを接続するための通信ボックスです。万一、ライダーが二輪車やスクーターで転倒した場合、自動的にアプリが起動し、あらかじめ設定しておいた緊急連絡先に事故の位置情報を含むテキストメッセージが送信されます。ライダーが危険を察知した場合には、ハンドルバーの遠隔操作用スイッチを操作して手動で緊急通報を行うことも可能です。この場合も、事前に設定した緊急連絡先にテキストメッセージによる警告が送信されます。緊急通報が発信されると、一定の間隔で車両位置情報が送信されます。リーン コネクティビティ ユニットでは、スマートフォンを利用して車両のロックを解除することもできます。対応するアプリを使ってスマートフォンを車両の「鍵」として共有すれば、たとえば、所有者の他に家族もその車両を使用することが可能です。オプションとして電話機能もあり、リーン コネクティビティ ユニットを設定して運転中は自動的に電話の着信を拒否することも可能です。

CESイノベーションアワードについて
CESイノベーションアワードはConsumer Technology Association(CTA、コンシューマー技術協会)™ の主催です。28の部門に分かれており、テクノロジーとサービスのグローバルサプライヤーとしてボッシュはすでに2016年度、ハプティック(触覚的)フィードバック機能付きタッチスクリーンのneoSense製品で受賞した実績があります。

報道関係対応窓口:
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電話:+49(711)811-48617

Agnes Grill
電話:+49 711(811)38140

Dirk Haushalter
電話:+49(711)811-38195

Stephan Kraus
電話: +49(711)811-6286

CES 2017でボッシュ製品を体験いただけます(開催地は米国ネバダ州ラスベガス):CES 2017でボッシュは、IoT(モノのインターネット化)が日常生活に浸透し、モノが人々のパートナーになろうとしている最先端の状況を紹介いたします。IoTがパーソナルアシスタントのように、さまざまな場面で人々の暮らしをサポートします。たとえばモビリティの改善、未来の都市生活のあり方、スマートホーム、健康管理の効率化、効率的な働き方などです。 CES 国際家電ショーの出展が 5 回目となる今回、ボッシュはテーマである「simply.connected」にふさわしい多数のソリューションを展示します。

ボッシュ役員の記者会見:2017年1月4日(水)9:00 AM - 10:00 AM(現地時間):ボッシュ取締役会メンバーのヴェルナー・シュトルト出席予定 (会場:Mandalay Bay South Convention Center, Level 2, Mandalay Bay Ballrooms BCD)

CES 2017におけるボッシュのハイライトをツイッターで紹介:#BoschCES

ボッシュのブース:2017年1月5日(木)~8日(日):中央ホール、#14128

ボッシュのエキスパートによる講演会:

このプレスリリースは2016年12月07日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2015年の従業員数は約37万5,000人(2015年12月31日現在)、2015年の売上高は706億ユーロを計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社440社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含む世界的な製造・販売ネットワークは約150カ国を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界約118の拠点で5万5,800人の従業員が研究開発に携わっています。私たちボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。

ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861~1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

PI9501 | 2016/12/07

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