経営情報

Robert Bosch Venture CapitalがTetraVueに投資
先進3D LIDARの技術革新をけん引

  • Robert Bosch Venture Capitalが共同幹事となり、シリーズAの投資で1,000万ドルをTetraVueへ投入
  • 超高解像度3Dデータおよび画像データで自動運転車両の障害物認識プロセスを支援
テキストを保存
  • 2017/02/16
  • 経営情報
  • プレスリリース
  • 画像: 1点

画像 (1点)

すべての画像を表示

プレスリリース

シュトゥットガルト(ドイツ) – ボッシュ・グループ傘下のベンチャー キャピタルであるRobert Bosch Venture Capitalは、TetraVueへの投資を完了しました。TetraVueは、自動運転車両の機能性向上への寄与が期待される超高解像度3Dデータおよび画像技術の開発をリードする企業です。Robert Bosch Venture Capital(RBVC)にとってこの投資は、自動運転車両用センサーとソフトウェア分野のポートフォリオのさらなる拡充を意味します。RBVCのマネジングディレクターであるIngo Ramesohlは、「私たちのポートフォリオにはすでに、AIMotiveやChronocamなどの会社が名を連ねていますが、その戦略的延長線上にTetraVueが加わることを大変うれしく思います」と述べています。
また、TetraVueの創業者であり社長のPaul Banks氏は、「RBVCを筆頭投資家兼パートナーとして迎えることができ、わくわくしています」と述べ、さらに「関連技術のエコシステム全般において主要企業とつながりを持つRBVCの豊富な経験と知識は、Tetravueが顧客やサプライヤー、投資家とのネットワークを広げるうえですでに役立っています」と語りました。

TetraVueの技術がボッシュの自動運転向けシステムの可能性をさらに拡大
TetraVueの技術は、自動運転車両が走行中に突然あらわれる危険な障害物に備える対策に役立つと期待されています。ボッシュは自動運転車両の開発と普及に注力していますが、TetraVueの技術は、ボッシュが自動運転のマーケットリーダーとしての地位を維持するのをサポートします。「TetraVueの3D Flash LIDAR技術は、既存の技術をはるかに凌駕しています。TetraVueの技術は、未来のモビリティの姿であると私たちが確信する自動運転車両の発展と強化に欠かせないと見ています」。RBVCのマネジングディレクターであるLuis Lloveraはこのように述べました。

「ライトスライサー」技術
TetraVueの技術の最大の特徴、そして競合技術との一番の相違点は、特許取得済みの「ライトスライサー」技術にあります。この技術は、時間と距離を計測し、標準のCMOSセンサーで光学的強度を探ることができます。この革新的アプローチは、信頼性が高く、車載システムとしての要求を満たすほか、レイテンシーが小さく、より幅広い距離にわたり超高解像度のイメージを捕捉でき、しかも低コスト、など数多くの利点と独自のセールスポイントがあります。

報道関係対応窓口:
Cyril Vancura
Tel.:+49-711-811-47957


このプレスリリースは2017年02月16日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2016年の従業員数は約39万人(2016年12月31日現在)、暫定決算報告での売上高は731億ユーロを計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングカンパニーとして、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、さらにコネクテッド・インダストリーに関する革新的なソリューションを提供しています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるIoTソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。ボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社450社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・エンジニアリング・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界120の拠点で約5万9,000人の従業員が研究開発に携わっています。

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

TetraVueについて
2008年創業のTetraVueは、フラッシュ ライダー(Flash LIDAR)技術に新しいアプローチを持ち込み、超高解像度の製品を開発中で、その可能性はすでに数年に及ぶ実験研究で実証されています。TetraVueの技術では、天候条件に関係なく、距離にして最大200mまでのレンジで200万回ないしそれ以上の測距を同時に行うことができ、消費電力は競合製品に比べ小さく抑えられています。この技術の性能は自動運転車両に最適で、TetraVueは既存の完全に機能するプロトタイプを小型化し、商品化する計画を立てています。企業と消費者の視覚化に関するニーズがますます高度化する中、最高の効率で深みのある3D画像が得られる精緻な機械が求められるようになっています。TetraVueの3Dカメラは、企業レベルのマッピングや拡張現実など、多様な業種の幅広い用途で重要な役割を果たすことになると予想されています。
http://www.tetravue.com

詳細情報はこちらにお問い合わせください:
sales@tetravue.com

PI9652 | 2017/02/16

報道関係者様向けご対応窓口

Cyril Vancura

+49-711-811-47957

情報をシェアする