経営情報

ボッシュが加速度センサー「BMA400」でCES 2018 イノベーションアワードを受賞
バッテリーの持ち時間が長くなり、ウェアラブル端末に最適

  • 高性能ながら超低消費電力を実現
  • 常時接続デバイスのバッテリー寿命も大幅にアップ
  • ウェアラブルアプリケーション向けのステップカウンターを内蔵
  • CESにおけるボッシュのブース:Las Vegas Convention Center、Central Hall、#14028
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  • 2017/11/27
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プレスリリース

ラスベガス – ウェアラブル端末やIoT(モノのインターネット化)向けに設計された、ボッシュ センサーテックの新しい超低消費電力加速度センサー「BMA400」が “CES 2018 イノベーションアワードの組み込み技術部門で賞を受賞しました。

「BMA400は少ない電力消費量、卓越した性能と最先端の機能を融合した加速度センサーで、ウェアラブル端末に最適です。その価値をこのアワードで認めていただけたことを大変喜ばしく思います」と、ボッシュ センサーテックCEOのStefan Finkbeinerは述べています。

新しい加速度センサーは卓越した性能を備えていながら、電力消費量は従来の製品の約10分の1に抑えられており、それに伴ってバッテリーの持ち時間や製品寿命も著しく長くなります。そのため、フィットネスリストバンド、ネットワーク対応タイプのウェア/ウォッチ、活動量計など、常時接続するウェアラブル端末に大変適しています。また、BMA400には同じく省電力のステップカウンターが内蔵されており、標準的な腕時計などに活動量認識機能を簡単に追加して新しいタイプのウェアラブル端末を作り上げることができるため、新製品の開発にかける時間や労力の削減にもつながります。詳細情報については、BMA400の動画やボッシュのプレスリリース 「ボッシュのネットワーク化ソリューションがCES 2018 イノベーションアワードを受賞」をご覧ください。

CES 2018を主催・運営するConsumer Technology Association(CTAコンシューマー技術協会)が開催するCESイノベーションアワードは、製品の優れたデザインとエンジニアリングを表彰するために1976年に創設されました。

エントリーした各製品は、エンジニアリング、美観、デザイン品質、意図した用途/機能、ユーザーバリュー、独自性のある新機能、市販されている他の製品と直接比較した上での製品のデザインと革新性などについて、専門家で構成された選考委員会によって審査されます。

CES 2018でボッシュ製品を体験いただけます(開催地は米国ラスベガス):
セーフティ/セキュリティ、エネルギー効率や都市の利便性に対する要求が高まりつつありますが、これらは都市化の進展に起因する課題のほんの一部にすぎません。こうした課題を克服するカギは、インテリジェントにネットワーク化された都市、つまり「スマートシティ」にあり、さまざまなところでこうした都市が現実のものになっています。ボッシュは、よりスマートな都市を実現し、住民の生活の質を向上させるさまざまなソリューションを提供しています。CES 2018でボッシュは、都市交通、ネットワークに対応した職場環境、インテリジェントな住宅やビルなど、さまざまな分野向けの「Simply.Connected.」ソリューションを展示します。

  • ボッシュ役員の記者会見:2018年1月8日(月) 8:00~8:45(現地時間)、会場:Mandalay Bay Hotel、Las Vegas Convention Center、Mandalay Bay Ballrooms BCD
  • ボッシュのブース:2018年1月9日(火)~12日(金)、 Central Hall、ブース #14028
  • CES 2018におけるボッシュのハイライトをツイッターで紹介:#BoschCES
  • ボッシュのエキスパートによる講演会:詳細情報は近日公開
お問い合わせ先:
Silvia Mayer
電話: +49 7121 35-18453

報道関係対応窓口:
Christian Hoenicke
電話: +49 7121 35-35924


このプレスリリースは2017年11月27日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
ボッシュ・センサーテックはロバート・ボッシュGmbHの100%出資子会社で、MEMS(マイクロメカニカルセンサー)、スマートフォン/タブレット端末/ウェアラブル端末やIoTアプリケーション向けのテーラーメイドソリューションの開発・販売を広く手がけています。同社の製品ラインナップには、3軸加速度センサー、ジャイロスコープ、磁気センサー、一体型6軸/9軸センサー、環境センサーや光学マイクロシステムのほか、幅広いソフトウェアポートフォリオが含まれています。同社は2005年に設立され、のちに関係市場で頭角を現し、今ではMEMS技術のマーケットリーダーと目されています。ボッシュ・グループは1995年以来、MEMSセンサー分野のグローバルマーケットリーダーの地位を堅持しており、その累計販売数は80億個を超えています。ボッシュ センサーテックのセンサーは現在、世界中のスマートフォンの半数以上に搭載されています。

詳細については www.bosch-sensortec.comtwitter.com/boschMEMS をご覧ください。

世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2016年の従業員数は約39万人(2016年12月31日現在)、暫定決算報告での売上高は731億ユーロを計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングカンパニーとして、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、さらにコネクテッドインダストリーに関する革新的なソリューションを提供しています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるネットワークソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。ボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社450社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・エンジニアリング・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界120の拠点で約5万9,000人の従業員が研究開発に携わっています。

ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861~1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

PI9856 | 2017/11/27

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