ラスベガス – ネットワーク化が進んだ生活は私たちの世界に革命を起こしつつあります。ホームからモビリティへと、ネットワーク化されたスマート デバイスが人々の生活方法を変えようとしているのです。そこで、グローバルに革新的なテクノロジーとサービスを提供するリーディング カンパニーであるボッシュは、国際家電見本市のCES 2015の会場となるラスベガス コンベンション センターの近くにあるスマート ホーム マーケットプレイス(Sands Expo)のボッシュ ブース#71032とビークル インテリジェンス マーケットプレイス(ノースプラザ)でネットワーク化された製品を出展することになりました。なお、ボッシュはこの2つのマーケットプレイスの出展スポンサーとなっています。

ロバート・ボッシュGmbH取締役会メンバー兼ロバート・ボッシュLLC会長のヴェルナー・シュトルトは、ボッシュはレーザービームのようにテクノロジーとサービス、そして技術革新に関心を寄せ、ユーザーエクスペリエンス全体についても考察していると説明します。「ボッシュの製品ポートフォリオの間口の広さ、奥行きの深さを知っている人はそう多くはいません。率直なところ、私たちがCESに参加した理由のひとつはそこにあります。私たちは、ボッシュをより多くの方々に理解してほしいと考えています。私たちの製品ポートフォリオを見ていただければ、私たちのビジョンが人々の間に浸透し、Invented for life が単なる飾り文句でないと分かっていただけると思います。これは私たちにとって道標なのです。ボッシュの製品開発、従業員、そして基本理念の道標です。」

ボッシュは各種センサー、ソフトウェアやサービスを通じて、消費者が持続可能性のある、快適で安全な生活を送れるようなソリューションを提供しています。 そこで、ボッシュは世界中から集めたスマートなソリューションをCESで展示し、力強いプレゼンスを発揮しています。

コネクテッド ワールド向けのこうした持続可能なソリューションは多種多様で、スマートなセンサーからスマートなエネルギー ソリューション、スマートなソフトウェアやスマート シティ、さらにeモビリティから自動運転、テレマティクス、サーモテクノロジー、電化製品や電動工具にいたるまで多岐にわたります。

マイクロメカニカル センサー、略してMEMSの世界をリードするボッシュは、自動車向けや家電製品向けのさまざまなアプリケーションの性能と安全性を高め、ネットワーク化する技術を通じて人々の生活を向上させています。

スマート ホーム
ボッシュはCES 2015において、コネクテッド ホーム向けの持続可能性のある、快適で安全な生活をサポートするさまざまなソリューションを出展しています。

ボッシュが紹介するガス センサー「BME680」はわずか3×3 mmのパッケージに収まっている、温度、湿度、大気圧を検出する世界初の環境センサーです。このセンサーがあれば、窓の開閉や、空気の流れの管理による室内の空気の質のモニタリング、健康状態のモニタリング、健康管理に関するアドバイス、ホーム オートメーションや自分専用の天気予報など環境モニタリングを実現できるようになります。

ボッシュはまた、家のオーナーが自宅の暖房と温水供給を自在に管理できるWi-Fi対応のリモート ルーム コントローラーを展示しています。これがあれば、ユーザーはどこにいてもスマートフォンやタブレット端末のアプリを使って自宅の冷暖房や温水の温度をモニターし、自在に操作することができます。

生活を向上させるもうひとつのアプリケーションがホーム コネクトです。このアプリはスマートフォン、タブレット端末や無線LANインターネット接続を通じて利用でき、このアプリに対応した無線LAN(WLAN)通信モジュールを装備したボッシュ関連ブランドの電化製品ファミリーにとっての司令センターとして機能します。家のオーナーはこのアプリを通じて、外出先でもオーブン、食洗機、冷蔵庫などの電化製品を操作し、さまざまなサービスにアクセスできるようになります。

さらにボッシュは、個人住宅と大型商業施設の安全とセキュリティーを確保するために世界中で活動しています。すでに広範なインターネット プロトコル(IP)製品ポートフォリオを提供しているセキュリティーシステム事業部は、最近開発したBシリーズのコントロール パネルを出展しています。このコントロール パネルは、さまざまな構成の施設のセキュリティー ニーズをカバーする2モデル構成のフレキシブル コントロール パネル ファミリーです。

コントロール パネルで侵入検知機能をオンにすると、アラーム作動の原因が真の脅威かどうかを、Eメールで送られてくるビデオ スナップショット、またはスマートフォンからカメラへのライブ アクセスで検証できるようになるほか、メールでもユーザーに状況を知らせます。

スマート モビリティ
ボッシュ最大の事業セクターであるモビリティ ソリューションズは、よりクリーンかつ高効率で、安全・快適なドライビングを実現するために大きな力を注いでいます。そこで、CESではコネクテッド モビリティ向けのハードウェア、ソフトウェアとサービスを展示しています。

スマートフォン統合ソリューションとヘッドアップ ディスプレイがあれば、運転の利便性が向上します。

さらに、渋滞アシスタント、先進安全 システムとドライバー アシスタンス システムもCESに出展されます。レーダーとビデオ技術を組み合わせたこの渋滞アシスタントは、渋滞時に車両の縦方向と横方向の動きを制御し、車線の変更が必要な場合や障害物を検知した場合には、ドライバーに制御を任せるシステムです。

ボッシュは自動車にととまらず、モビリティ スペクトルのもうひとつの側面でも技術を進化させています。そのひとつが、eBikeです。

欧州におけるeBike用ドライブ システムのマーケット リーダーであるボッシュは、ビークル インテリジェンス マーケットプレイスに専用コースを設置し、CESの参加者にeBikeを自由に試乗いただけるコーナーを設けています。また、ボッシュのブースでは、近々市場に導入予定のeBike向けの新技術を展示しています。そのひとつである「Nyon」は、ナビゲーション機能とフィットネス機能を盛り込んだ、初のオール イン ワン タイプのコネクテッドeBike用サイクル コンピューターです。この「Nyon」は基本機能を満載しているだけでなく、走行中にスマートフォン アプリとオンライン ポータルを利用したいというライダーの希望にも応えることができます。ハウジングは耐水性を持たせた堅牢な仕様となっており、雨天だけでなく、オフロードでも使用できます。

このようにボッシュは、道路から住まいまで、「Invented for life」を体現するネットワーク化されたシステムとテクノロジーを開発しています。

ボッシュは期間中、CESでさまざまな活動を行っています。主なものは以下の通りです。
2015年1月5日午前8時(現地時間)
ボッシュ記者会見

ヴェルナー・シュトルト
(ロバート・ボッシュGmbH取締役会メンバー兼ロバート・ボッシュLLC会長)
マンダレイ ベイ南コンベンション センター、2階、ダンスホールF

2015年1月6~9日

ボッシュ ブース#71032
サンズ エクスポ、スマート ホーム マーケットプレイス

ボッシュ アウトドア エクスペリエンス
ボッシュeBike走行コース
ボッシュ ドライバー アシスタンス
ラスベガス コンベンション センター(ノースプラザ)、ビークル インテリジェント マーケットプレイス

1月6日午後3時30分~4時30分(現地時間)
パネル「センサー フュージョンを通じた低電力と最大限の機能の実現」
シュテファン・フィンクバイナー
(ボッシュ センサーテック社 ゼネラル マネージャー兼CEO)
ベネチアン ホテル、1階、マルコ・ポーロ702会議室

1月7日午前11時~正午(現地時間)
基調パネル「迅速な技術革新:破壊するのか、それとも破壊されるのか」
ヴェルナー・シュトルト
(ロバート・ボッシュGmbH取締役会メンバー兼ロバート・ボッシュLLC会長)
ウェストゲート ホテルのホール

1月7日午前11時30分~午後12時30分(現地時間)
パネル「自動運転車両への道に横たわる障害」
ディルク・ホーアイゼル(ロバート・ボッシュGmbH取締役会メンバー)
ラスベガス コンベンション センター、北ホール、N261会議室

1月7日午後1時~2時(現地時間)
パネル「スマート ホームの進化」
ライナー・カレンバッハ(Bosch Software Innovations社CEO)
ベネチアン ホテル、1階、ルーム カザノヴァ605

1月7日午後3時30分~4時30分(現地時間)
パネル「自動車技術の目」
ジム・フィッシュ(Bosch Automotive Service Solutions社)
ラスベガス コンベンション センター、北ホール、N261会議室

報道関係対応窓口:
Christian Hoenicke
ロバート・ボッシュGmbH
電話:+49 711 811-6285
Christian.Hoenicke@de.bosch.com

Linda Beckmeyer
ロバート・ボッシュLLC
電話:+1 248-876-2046
Linda.Beckmeyer@us.bosch.com


このプレスリリースは2015年1月5日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。