シュトゥットガルト – ヴォルフヘニング・シャイダー(Wolf-Henning Scheider、52歳)が2015年3月31日付でボッシュ・グループを退社し、2015年7月1日よりMAHLE GmbHの取締役会会長を務めることになりました。ボッシュはこの数年にわたりMAHLEと緊密な提携関係を築き、特に2008年以降は両社で折半出資の合弁会社であるBosch Mahle Turbosystemsを運営し、ターボチャージャーの開発・製造を手がけています。シャイダーは2010年からボッシュ取締役会メンバーとして、自動車機器テクノロジーのスポークスマンを務めてきました。

株主および監査役会は、2006年から2010年にかけて務めたガソリン システム事業部長やカー マルチメディア事業部長など、ロバート・ボッシュGmbHで歴任した数々の職務におけるシャイダーの長年にわたる優れた実績に深く感謝しています。

ロルフ・ブーランダー(Rolf Bulander、56歳)は、2015年4月1日付でモビリティ ソリューションズを担当します。ディーゼル システム、ガソリン システム、スターターモーター&ジェネレーター各事業部の担当と品質管理責任者を兼務し、将来的にはエレクトリカル ドライブ事業部も担当する予定です。機械工学を専攻したブーランダーは26年前にボッシュに入社し、2013年から取締役会メンバーとなりました。なお、それ以前はガソリン システム事業部長を務めていました。

同じく、マルクス・ハイン(Markus Heyn、50歳)がロバート・ボッシュGmbH取締役会のメンバーとなります。これは株主の推薦に基づき、監査役会により決定されました。ハインは今後、自動車機器直納(OE)ビジネス事業部、マーケティング、販売、オートモーティブ アフターマーケット事業部、子会社のETAS GmbH(イータス)およびBosch Engineering GmbHを担当する予定です。ハインも機械工学を専攻し、1999年にボッシュに入社しました。取締役会メンバーに任命されるまでは、ディーゼル システム事業部長を務めていました。

一部の委嘱変更はありましたが、ディルク・ホーアイゼル(Dirk Hoheisel、56歳)はシャシーシステム コントロール、カー マルチメディア、オートモーティブ エレクトロニクスの各事業部の担当を継続します。なお新たにオートモーティブ ステアリング事業部も兼任予定ですが、これについてはZF Lenksysteme GmbHの取得完了が関係官庁に承認されたことに伴う変更事項です。さらにオートモーティブ システム インテグレーションに関しても引き続き担当します。電気工学を専攻したホーアイゼルは2012年から取締役会メンバーとなり、それ以前はカー マルチメディア、シャシーシステム コントロールの各事業部の役員を務めていました。

株主および監査役会は、ロルフ・ブーランダー、マルクス・ハイン、ディルク・ホーアイゼル各氏の新しい職務における成功を祈っています。

取締役会メンバーの経歴と写真:
ロルフ・ブーランダー
マルクス・ハイン
ディルク・ホーアイゼル
ヴォルフヘニング・シャイダー


このプレスリリースは2014年12月16日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
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