多様な機能を統合し、ユーザーフレンドリーな操作も可能な、ボッシュのマルチメディアユニットが、スズキの世界中のさまざまなモデルに採用されました。このユニットが提供するコネクティビティ機能によって、ユーザーから付加価値として求められるニーズに対応した、幅広いインフォテインメントやアシスタンス機能を利用することが出来ます。
スズキの車両にこの新システムが搭載されたことで、ドライバーは外の世界と常につながることができるようになりました。7インチのカラータッチスクリーンは、「Mirror Link™」とAppleの「CarPlay®」によるスマートフォンインテグレーション、先進的なマップナビゲーションとボイスコントロール機能、さらにBluetooth®ハンズフリーキット、オーディオストリーミングに対応し音楽を心ゆくまで楽しめるオーディオ機能や、非常にクリアなラジオ受信機能(欧州ではデジタルラジオに対応)などを備え、実用的で便利なネットワーク機能をたった1つのユニットでカバーしています。ボッシュでカーマルチメディア事業部長を務めるManfred Badenはこう述べています。「スズキの新しいシステムはスマートフォンと接続ができ、わかりやすいメニューとシンボルで操作出来るので、ユーザーはいつでも、そしてどこからでも外の世界と容易にコンタクトを取ることができます」

プラグアンドプレイ: タッチスクリーンのピンチ/スワイプ操作、ボイス制御
このシステムは、7インチの低反射ディスプレイとボイス制御機能、さらにボリューム調整や、電話や音楽/記憶媒体のリモートコントロールを行える、運転席のハンドル上のボタンがセットになっているため、簡単かつ直感的な操作が行えます。また、ファンクションキーやスイッチが無くなり、ラジオ局や楽曲を選択したり、ナビのマップを見たり、電話帳をもとに電話をかける操作といった数多くのメニューは、タッチスクリーン上でのピンチ、ストレッチ、スワイプ、フリックといった動作によって、運転中でも簡単・安全に操作することができます。

車両との完璧なインテグレーションを実現
ボッシュのカーマルチメディア事業部は今回スズキの車両向けに、「Mirror Link™ 」およびAppleの「CarPlay®」を介して、シンプルな操作とアプリのパーソナライズを簡単に行えるスマートフォン連携ソリューションを開発しました。このシステムにはUSBポートも設けられ、スマートフォンを接続すると、走行中に充電できるようになっているほか、携帯電話とのBluetooth®接続にも対応しており、電話帳、通話履歴やテキストメッセージに、簡単な操作により直接アクセスすることもできます。さらに、このシステムは一般的なデジタルオーディオ/ビデオフォーマットの再生を行うことができます。またBluetooth®オーディオストリーミングにより、音楽データをワイヤレスで読み出し、車内で存分に楽しめるほか、iPod、USBメモリやSDカードに保存された音楽ファイルを再生したり、USBや外部のDVDプレイヤーと接続して動画を再生することもできます。

燃料消費を抑える最適なルートを選択
この新システムのSDマップナビゲーションは、選択した目的地まで運転上の推奨事項を正確に音声で案内することができます。目的地を入力すると、そこに至るまでのルートを瞬時に計算し、マップと運転上の推奨事項が2Dや3Dのマップビューでわかりやすく表示されます。また、ドライバーは燃料消費量とCO2排出量の少ない最適なルートOptimized Routeを選択できるほか、いつでも「myPOIs」(お気に入りの場所)など周辺のさまざまな重要地点に立ち寄ったり、ディーラーネットワークに加盟するスズキの販売代理店を見つけることもできます。

ボッシュは、画期的なスマートフォンインテグレーションとスズキに合わせた各種機能を搭載したこのコンパクトなマルチメディアシステムを開発し、スズキとの良好なパートナーシップをさらに前進させることができました。また「これによりスズキはネットワーク化されたコンテンツやサービスに対応した高性能なインフォテインメントソリューションを世界中の顧客に提供できるようになりました」とManfred Badenは述べています。


このプレスリリースは2015年11月5日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
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