ラスベガス – ボッシュの北米事業は好調な発展を続けています。2015年にボッシュは、同地域で前年比20%増となる名目売上高を達成しました。為替調整後の売上高については、約7%の成長を見込んでいることをラスベガスで催された CES 2016 で発表しました。ボッシュは北米全体で3万人以上を雇用し、そのうち米国の従業員数は約1万7,000人です。北米はボッシュにとってグローバルなイノベーションを展開する原動力となる存在で、「Invented for life」という企業理念の下で世界中に技術を提供するために重要な役割を果たしています。なお、ボッシュは米国に1906年に進出しました。

活動/資本投資の拡大:2015年の米国におけるボッシュの投資額は約4億ドルに達しました。そのなかでも特に重要な投資の1つとして挙げられるのが、米国のスタートアップ企業 Seeo Inc. (カリフォルニア州ヘイワード)の買収です。ボッシュは、バッテリー分野において買収により新たに取得した専門知識とこれまで独自で行ってきた開発を組み合わせることで、2020年までに著しいコスト削減とエネルギー密度を2倍以上引き上げることが可能になると期待しています。さらにボッシュは昨年、ミシガン州を本拠地とする Climatec を買収しました。このClimatecは、エネルギー効率、建物の自動化、セキュリティソリューションのリーディングサプライヤーです。また、ボッシュは2015年に実施した Osgood Industries Inc. (フロリダ州)の買収と Kliklok-Woodman Corporation(ジョージア州)の取得計画を通じて、米国におけるパッケージング事業の強化を図っています。

研究開発:ボッシュは北米で約2,000人の研究者と開発者を擁しています。ボッシュの研究開発・先端エンジニアリング本部は1999年に、ドイツ国外で初となる技術研究センター(RTC)をパロアルトに開設しました。同拠点では現在、非常に高度な知識を持つ約100人の従業員たちがウェブテクノロジー、自動運転システム、ロボット工学など、将来性のある分野において研究動向の可能性を追求しています。また、ボッシュはスタンフォード大学などの米国有数の教育機関とも共同研究を進めており、パロアルトで2015年に始動したスタートアップチームは家庭用ロボットの開発に取り組んでいます。

Simply.Connected.
ラスベガス(米国ネバダ州)で開催される CES 2016 のボッシュ関連のイベントにぜひお越しください。

2016年1月5日(火)(すべて現地時間)
  • 08:00~08:45
    フォルクマル・デナー(ボッシュ取締役会会長)による記者会見(マンダレイ・ベイ・ホテル、サウスコンベンションセンター、レベル3、バンヤンルームA-D)
2016年1月7日(木)
2016年1月8日(金)
2016年1月6日(水)~9日(土) - ボッシュのブース
  • テーマ:「スマートホーム、スマートシティ、Industry 4.0」スマートホーム マーケットプレイス、サンズ エクスポ センター、ブース#71517
  • テーマ:「コネクテッドモビリティ」北ホール、ブース#2302
CES 2016におけるボッシュのハイライトをツイッターで紹介:#BoschCES

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このプレスリリースは2016年1月5日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
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