シュトゥットガルト(ドイツ) – ボッシュは、「活気 - 多様性 - ダイナミック」というボッシュを表すキーワードをもとに、ブランド・アイデンティティを刷新しました。これは、ネットワーク化された生活に役立つソリューションのプロバイダーであるボッシュのデジタル化への変革を強調していきたいという考えによるものです。新しいブランド・アイデンティティを導入する背景について、ボッシュ取締役会会長のフォルクマル・デナー(Volkmar Denner)はこう説明します。「ボッシュはネットワーク化ソリューションを通じて、人々の生活の質を向上し、資源の保護に寄与していこうとしています。この思いを表しているのが、新しいブランド・アイデンティティです。そして、そのデザインには人々の暮らしとボッシュの製品の多様化と個別化が反映されています」。新しいコーポレートデザインは、ブランドのエモーショナルな側面を打ち出し、新しいイメージとフォルムを通じて、よりカラフルに表現されています。なお、赤いテキストロゴの「BOSCH」、ボッシュのコーポレートスローガンである「Invented for life」とアンカーマーク*の商標に変化はありません。「ボッシュはここ数年で大きな変化を遂げました。新しいコーポレートデザインは、ボッシュのこのデジタル化への変革を表現しています」とデナーは補足します。たとえば、ボッシュの技術により、スマートホームは住宅の利便性を高め、車両は事故が生じた時でも自動的に救援を要請できるようになりました。

新しいコーポレートデザインが「Invented for life」をより具体的に表現
新しいコーポレートデザインは、デジタルメディアの特殊なデザイン仕様に対応していますが、印刷物、包装やインテリアデザインにも使用されます。このデザインはシンプルで、厳格な規定も非常に少ないため、コーポレートデザインを適用する場合、よりクリエイティブに表現することができます。新しいビジュアルイメージでは、「Invented for life」の利点を暖色で示し、テクノロジーを利用するユーザーに焦点を当てています。「ボッシュブランドに触れた方々にボッシュのコーポレートスローガンの『Invented for life』を具体的に感じていただけるように、イメージとグラフィック要素を採用しました」と、ボッシュのブランドマネジメントおよびマーケティングコミュニケーション部門を率いるPeter Feldmannは述べています。

新しいグラフィック要素のひとつが、「スーパーグラフィック」と呼ばれるもので、直線、重複や曲線を駆使し、高品質、グローバルに広がるパートナーシップ、魅力的な製品と信頼性を約束するボッシュのブランドを象徴的に表しています。このスーパーグラフィックには、これまでボッシュ・グループ内で使用されてきた赤、青、薄青、緑をベースに、フューシャまたはフクシャ(赤紫)などの中間色も含めた、新しいカラースペクトルが用いられています。さらに、デザインエレメントには、カラーの重複可能なテキストボックスが採用されています。この重複した部分は、人とテクノロジーのつながりを表しています。ボッシュでコーポレートデザインの総指揮を執るGregor Schillingはこう述べています。「フルスクリーンの背景画像、スーパーグラフィックと重複したテキストボックスにより、活力にあふれる特徴的なデザインに仕上がりました」。
ボッシュはこの新しいコーポレートデザインを、2年ほどで段階的に導入していく予定です。

*アンカーマーク:マグネトー式点火装置で回転力(トルク)を得るための「電機子= Armature(英)、Anker(独)」の断面図をデザイン化したもの

詳細情報: www.brand.bosch.com

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このプレスリリースは2016年3月16日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
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