経営情報

ボッシュのインテグレーテッド コネクティビティ クラスターがAutomotive News PACEアワードを受賞
ライダーの注意散漫を抑制し、二輪車とパワースポーツ車両の安全性と利便性の向上に貢献する革新的な技術

  • 自動車機器サプライヤーの卓越したイノベーション、技術進歩や業績を表彰するAutomotive News PACEアワード
  • インテグレーテッド コネクティビティ クラスター:「オール イン ワン」型ライダー情報コミュニケーションセンター
  • ボッシュは自動運転向けの冗長性のあるブレーキシステムでもPACEアワードのファイナリストに選出
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  • 2018/04/10
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プレスリリース

ミシガン州ファーミントンヒルズ – ボッシュはこのたび、2018年のAutomotive News PACE (Premier Automotive Suppliers' Contributions to Excellence)アワードを受賞しました。受賞対象となったのは、二輪車とパワースポーツ車両向けに専用設計された「オール イン ワン」型ライダー情報コミュニケーションセンターであるインテグレーテッド コネクティビティ クラスターです。

インテグレーテッド コネクティビティ クラスターは、 従来型のメーターパネルと幅広いインフォテイメント機能を単一のデバイスに統合したディスプレイユニットです。ライダーは、Bluetoothで自身のスマートフォンを接続し、ハンドルバーで直感的に操作することができます。着信した電話への応答だけでなく、電話帳へアクセスし電話をかけること、さらに、スマートフォン内の音楽を聴くことも簡単に行えます。画期的なスマートフォン統合ソリューションのmySPINとも連携できるようになっており、走行中もこのディスプレイユニットを介してナビゲーションなどのスマートフォンアプリを使用することが可能になります。また、ハンドルバーを握ったまま操作できるため、ライダーが注意散漫になることも防止できます。

ディスプレイにはオプティカルボンディング技術と反射防止コーティングが採用されており、耐水性を備えています。そのため、どんな天候条件下でも見やすく、暗闇の中や直射日光が当たる場合でも鮮明な色でくっきりと表示されます。このように、インテグレーテッド コネクティビティ クラスターには画面の見やすさを著しく向上させる革新的な技術と直感的に操作できるインターフェースが採用されているため、ライディングの安全性と利便性が向上するだけでなく、ライダーはライディングの楽しさを満喫できます。

ボッシュの北米法人社長であるマイク・マンスエッティ(Mike Mansuetti)はこう述べています。「ライダーの安全と快適性を確保するために、ボッシュはこれまで培ってきた車両システムに関する専門知識と高度なノウハウを活用しています。今回の受賞は、未来のモビリティを形作る最前線で、革新的なネットワーク化ソリューションを提供しようとする私たちの取組みが認められたことの表れだと受け止めています」

ボッシュの冗長性のあるブレーキシステムは、コンポーネントに障害が起こった際でも安全な停止を可能にする自動運転車両向けのブレーキソリューションで、こちらも2018年のAutomotive News PACEアワードの最終選考に残りました。

1995年から始まったAutomotive News PACEアワードは、自動車機器サプライヤーの卓越したイノベーション、技術進歩や業績を表彰しており、業界の技術革新を示すベンチマークとして世界的に広く知られています。

ボッシュは、この10年間でAutomotive News PACEアワードを複数回受賞しています。
  • 2017年:吸気ポート内噴射および直噴を最適に制御する燃料噴射システム(P-DI)を開発するために行ったフォード・モーターおよびTI Automotiveとの協働でイノベーション パートナーシップ アワードを受賞
  • 2016年:リニア フォース ソレノイド技術で受賞
  • 2014年:レーザードリルによりガソリン直噴インジェクターの噴霧形状自由度を飛躍的に向上する噴孔加工技術で受賞
  • 2010年および2011年:Bombardier Recreational Products Inc.との革新的な協働およびP2 パラレル フル ハイブリッド システムでそれぞれ受賞
2018年のAutomotive News PACEアワードは、2018年4月9日にデトロイトのマックス M. フィッシャー ミュージックセンターで授与されました。

お問い合わせ先:
Tim Wieland
Robert Bosch LLC
電話: +1 248-876-7708
Tim.Wieland@us.bosch.com



このプレスリリースは2018年04月10日に発行されました。
原文をご覧ください。
ボッシュについて
1906年に北米に現地法人を設立して以来、ボッシュ・グループは100以上の拠点、約3万4,500人の従業員を擁しています(2017年12月31日現在)。2017年の暫定決算報告によると、米国、カナダおよびメキシコにおけるボッシュの連結売上高は137億米ドルに達しています。詳細については twitter.com/boschusa (英語)、 twitter.com/boschmexico (スペイン語)、 www.bosch.ca (英語)をご確認ください。

世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2017年の従業員数は約40万500人(2017年12月31日現在)、暫定決算報告での売上高は780億ユーロ(約9.9兆円*)を計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングカンパニーとして、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、さらにコネクテッドインダストリーに関する革新的なソリューションを提供しています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるネットワークソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。ボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社450社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・エンジニアリング・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界125の拠点で約6万2,500人の従業員が研究開発に携わっています。

ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861~1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

*2017年の為替平均レート:1ユーロ=126.71118円

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

PI180410-01 | 2018/04/10

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