経営情報

ロバート・ボッシュGmbH取締役会の人事異動

  • ミヒャエル・ボレがチーフデジタルオフィサーに就任
  • ロルフ・ブーランダーは退職
  • シュテファン・ハルトゥングがモビリティ ソリューションズ事業セクター統括部門長に
  • ロルフ・ナヨルクとクリスチアン・フィッシャーが新たに取締役に就任
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  • 2018/06/28
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プレスリリース

シュトゥットガルト(ドイツ) – ミヒャエル・ボレ(57歳)が2018年7月1日付けでロバート・ボッシュGmbHの取締役に就任します。ボレはこれまで、コーポレート研究開発・先端エンジニアリング部門長の職にありました。ボレは新設されるチーフデジタルオフィサーに就任すると同時に、チーフテクノロジーオフィサーも引き続き務めます。彼の担当範囲にはコーポレート研究開発・先端エンジニアリング部門のほかに、コーポレートIT部門、子会社のBosch Software Innovations GmbH、技術開発コーディネーションおよびエンジニアリング メソッドが加わります。

ボッシュがチーフデジタルオフィサーは、会社としてデジタル変革の継続的推進と、技術、製品およびITに関する戦略の統合強化に取り組む決意の現れです。

ロルフ・ブーランダー(59歳)は今年12月31日付けで引退し、ボッシュ勤続30年の歴史に終止符を打ちます。機械工学博士号を持つブーランダーは、2013年にボッシュ取締役会メンバーとなり、2015年からモビリティ ソリューションズ事業セクターを率いてきました。

退職するブーランダーについて、ボッシュ取締役会会長のフォルクマル・デナーは、「ロルフ・ブーランダーは会社に対する測り知れない情熱と、チーム精神の発揚により、再三にわたって困難な状況を打開し、従業員、顧客、同僚らの信頼を集めてきました」と述べ、さらに「彼が取締役の座にあった期間中にモビリティ ソリューションズ事業セクターは売上高を50%以上伸ばしました」と語りました。「ロルフ・ブーランダーが取締役会メンバーとして在職した期間は、モビリティ分野における会社の将来の活動にとって重要な意味を持っています。たとえば、パワートレインソリューション事業部設立の際に彼が果たした決定的な役割は、重要な戦略的基盤を固めるのに寄与ました。彼はまた、かつてのオートモーティブ テクノロジー事業セクターを、コンポーネント/システムのサプライヤーからモビリティソリューションのサプライヤーへと脱皮させるうえで大きな功績を果たしました。それに加えてブーランダーはeモビリティ事業への戦略的な進出にも重要な役割を果たしました」。このように語るのは、ロバート・ボッシュGmbH監査役会会長で、ロバート・ボッシュ工業信託合資会社のマネージングパートナーを務めるフランツ・フェーレンバッハです。「彼は専門的知識の高さに加え、その思慮深い、共感を誘うマナーでも、周囲の人々から大いに尊敬されていました。彼は一個人のレベルで、会社のバリューを体現していたのです」

ロルフ・ブーランダーの後任として、2019年1月1日付けでモビリティ ソリューションズ事業セクターのトップに就任するのはシュテファン・ハルトゥング(52歳)です。機械工学博士号を持つハルトゥングは、2013年に取締役会入りしました。現在、彼が担当しているのはエネルギー・ビルディングテクノロジーと産業機器テクノロジーの両事業セクター、そしてボッシュ・コネクテッドインダストリー事業部門です。

新たに取締役に就任するのは二人、その一人はロルフ・ナヨルク(56歳)です。現在、Bosch Rexroth AGのマネージングディレクターのポストにあるナヨルクは2019年1月1日付けで、ドライブ&コントロール テクノロジー事業部とパッケージング テクノロジーの両事業部、およびボッシュ・コネクテッドインダストリー事業部門を傘下に擁する産業機器テクノロジー事業セクターの長となります。ナヨルクはまた、その後もBosch Rexrothの社長職に留まります。

このほか、クリスチアン・フィッシャー(50歳)が取締役会に加わります。現在、経営コンサルタント会社Roland Bergerに上級パートナーとして勤務するフィッシャーは、2019年1月1日付けでエネルギー・ビルディングテクノロジー事業セクターの統括部門長に就任します。彼の責任範囲には、ビルディングテクノロジー、サーモ テクノロジー、ボッシュ・グローバルサービスソリューションの各事業部のほか、子会社のRobert Bosch Smart Home GmbHが含まれます。フィッシャーは経済博士号を持つほか、TecDAX優良銘柄企業のCEOを務めるなど、役員としてのキャリアもあります。彼は2018年10月にボッシュの取締役会に合流し、新ポスト就任に向けて準備を始めます。

報道用画像: #545322(ボレ)、#1237450(ブーランダー)、#1212142(ハルトゥング)、#1373844(ナヨルク)、#1373824(フィッシャー)

経歴:
ミヒャエル・ボレ
ロルフ・ブーランダー
シュテファン・ハルトゥング
ロルフ・ナヨルク
クリスチアン・フィッシャー

報道関係対応窓口:
Dr. Christoph Zemelka,
電話: +49 711 811-6854


このプレスリリースは2018年06月28日に Robert Bosch GmbH より発行されました。
原文をご覧ください。
世界のボッシュ・グループ概要
ボッシュ・グループは、グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーです。2017年の従業員数は約40万500人(2017年12月31日現在)、暫定決算報告での売上高は780億ユーロ(約9.9兆円*)を計上しています。現在、事業はモビリティ ソリューションズ、産業機器テクノロジー、消費財、エネルギー・建築関連テクノロジーの4事業セクター体制で運営しています。ボッシュはIoTテクノロジーのリーディングカンパニーとして、スマートホーム、スマートシティ、コネクテッドモビリティ、さらにコネクテッドインダストリーに関する革新的なソリューションを提供しています。ボッシュはセンサー技術、ソフトウェア、サービスに関する豊富な専門知識と「Bosch IoT cloud」を活かし、さまざまな分野にまたがるネットワークソリューションをワンストップでお客様に提供することができます。ボッシュ・グループはコネクテッドライフに向けたイノベーションの提供を戦略的な目標に定め、革新的で人々を魅了する全製品とサービスを通じて生活の質の向上に貢献します。つまり、ボッシュはコーポレートスローガンである「Invented for life」-人と社会に役立つ革新のテクノロジーを生み出していきます。ボッシュ・グループは、ロバート・ボッシュGmbHとその子会社450社、世界約60カ国にあるドイツ国外の現地法人で構成されており、販売/サービスパートナーを含むグローバルな製造・エンジニアリング・販売ネットワークは世界中のほぼすべての国々を網羅しています。ボッシュの未来の成長のための基盤は技術革新力であり、世界125の拠点で約6万2,500人の従業員が研究開発に携わっています。

ボッシュの起源は、1886年にロバート・ボッシュ(1861~1942年)がシュトゥットガルトに設立した「精密機械と電気技術作業場」に遡ります。ロバート・ボッシュGmbHの独自の株主構造は、ボッシュ・グループの企業としての自立性を保証するものであり、ボッシュは長期的な視野に立った経営を行い、将来の成長を確保する重要な先行投資を積極的に行うことができます。ロバート・ボッシュGmbHの株式資本の92%は慈善団体であるロバート・ボッシュ財団が保有しています。議決権の大半はロバート・ボッシュ工業信託合資会社が保有し、株主の事業機能を担っており、残りの株式は創業家であるボッシュ家とロバート・ボッシュGmbHが保有しています。

*2017年の為替平均レート:1ユーロ=126.71118円

さらに詳しい情報は 以下を参照してください。
www.bosch.com ボッシュ・グローバル・ウェブサイト(英語)
www.bosch-press.com ボッシュ・メディア・サービス(英語)
https://twitter.com/BoschPresse ボッシュ・メディア 公式ツイッター(ドイツ語)
www.bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式ウェブサイト(日本語)
https://twitter.com/Boschjapan ボッシュ・ジャパン 公式ツイッター(日本語)
https://www.facebook.com/bosch.co.jp ボッシュ・ジャパン 公式フェイスブック (日本語)
https://www.youtube.com/boschjp ボッシュ・ジャパン 公式YouTube(日本語)

PI10677 | 2018/06/28

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Dr. Christoph Zemelka

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