東京 — 製造プロセスと包装技術におけるリーディングサプライヤーであるボッシュパッケージングテクノロジー事業部は、第28回インターフェックス ジャパンで、高性能な新型自動錠剤検査装置 KTM 0800を発表します。インスペクションテクノロジー事業部(ITP)事業部長兼ボッシュパッケージングテクノロジー株式会社代表取締役のヨアヒム・バチェフスキはこう述べます。「この新型装置は、製品の品質、医療の安全、そして、錠剤の外観に関してのお客様の要求が特に高い日本市場にまずは投入いたします。」検査処理能力および錠剤の形状に対する検査の柔軟性への高まるニーズに応じて、KTM 0800は、最大処理能力60万錠の速さで検査し、様々な形状の錠剤に対応可能です。高解像カラーラインカメラなどの最新技術により、高精度な検知能力を発揮しています。また、使いやすさを考慮したデザインで、最適なアクセシビリティと容易なメンテナンスを可能にしたことにより、オペレーターの負担を軽減しています。

高い検査処理能力と検査精度
新型KTM 0800は、錠剤の高速検査を実現しつつ、同時に検査精度も向上しています。たとえば、新開発の小型TRD (Tilted Revolving Disk)アライナーおよび高速ショートベルト2列搬送機構で、錠剤の高速供給を可能にしました。高精度カメラベースの撮像システムで、錠剤360度を死角なく確実に検査します。また、調光機能付き高輝度LED照明と新型45 µm対応高解像カラーラインカメラ及びボッシュ自社開発の画像処理エンジンにより、KTM 0800は、小さな異物、色調、割れ、ひび、汚れなどを高精度に識別します。この新型装置は、裸錠、フィルムコート錠、糖衣錠、印刷入り錠剤、着色錠剤、そして、だ円径、円形、三角形など様々な形状を柔軟に取り扱うことが可能です。

使いやすさと衛生性を考慮したデザイン
装置内における埃や粉じんの堆積を最小限に抑えることは、装置設計において不可欠であり、特にカメラレンズを保護することは重要です。本装置では、全カメラユニットを下方視で設置することによって、カメラレンズに埃や粉じんが堆積することを防いでいます。また、内部表面の凹凸が少ないフラット設計により、清掃が容易になりました。結果として、清掃による機械停止時間を最小限に抑えることが可能になりました。すべての検査オペレーションの管理をタッチパネルで行え、タッチパネルは、オペレーターによって柔軟に位置を変えることができます。そして、工具レス設計により、サイズパーツの切替えや清掃が容易になりました。搬送面の高さは、オペレーターが作業しやすいように考慮されています。また、装置の大きさがコンパクトになったことで、省スペース化に貢献しています。

ボッシュパッケージングテクノロジー株式会社は、2015年7月1日(水)から3日(金)3日間、東京ビッグサイトで開催される第28回インターフェックス ジャパンに出展し、新型錠剤検査装置 KTM 0800 を含むボッシュパッケージングテクノロジー事業部の製品と技術を展示いたします。(弊社展示ブース:東5ホール 42-46)

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