日本のボッシュ・グループは、東日本大震災の復興支援活動の一環として、2011年、から毎年12月に継続開催してきたクリスマスイベント「聖ニコラウス(ドイツのサンタクロース)が今年もやって来た!!」を、今年は12月4日(金)に東松島市内の3つの保育所(障害児デイケアセンター含む)に通う児童292人を対象に開催しました。

このイベントは、毎年12月6日に聖ニコラウスが1年間良い子にしていた子供たちに贈り物を渡すという欧州伝統の行事「聖ニコラウスの日(St. Nikolaus Day)」にちなみ、聖ニコラウスに扮した代表取締役社長のヘルベルト・ヘミングが、ボッシュ・グループの寄贈したコンテナハウスを利用している小野保育所を含む市内の3つの保育所に訪問し、子供たちにプレゼントを配布するものです。

「良い子にしていたら、来年もまた来るからね」と児童たちとした約束を守って、今年も3つの保育所を訪ねたヘミングは、この行事を心待ちにしていた子供たちの大歓声に迎えられました。召使、天使、雪だるまに扮した3人の弊社社員ボランティアたちも一緒に、全員でジングルベルを合唱した後、手書きのメッセージカードを添えたドイツ製の木の玩具とお菓子を、ヘミングから子供たち1人ひとりに手渡しました。

「このイベントも今回で4回目になります。毎年この時期、東松島市に聖ニコラウスとして来訪していますが、子供たちのとびきりの笑顔を見ると、逆に私が子供たちから元気をもらっているように感じます。ドイツ式のクリスマスを楽しんでくれた子供たちが、笑顔のパワーでどんな苦況も乗り越え、これからも元気に毎日を送ってくれるよう願っています」(ヘミング)。

なお、プレゼントに添えたひとつひとつ内容の異なる心のこもった手書きのメッセージカードや、子供たちに贈るプレゼントの梱包作業などの事前準備には、総勢約50人の弊社社員ボランティアとその家族が協力しています。

ボッシュ・グループは東松島市への復興支援活動を継続
創業者ロバート・ボッシュの「社会奉仕」の精神に基づき、自主的・積極的に社会との調和を図り、さまざまな分野で社会への奉仕活動を実施しているボッシュ・グループでは、支援地域を宮城県東松島市とし、震災以降、現在も継続的に復旧・復興支援をしております。2015年も弊社にできる限り、引き続き支援を行っていく所存です。

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