東京 — グローバル規模で革新のテクノロジーとサービスを提供するリーディングカンパニーであるボッシュのスマート農業向けソリューションの「プランテクト(Plantect)」が2017年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。2017年10月11日(水)から開催される農業ワールド2017に出展し、今回グッドデザイン賞を受賞したプランテクトの実機を展示します。

プランテクトは、センサーとAIを使用したソフトウェアによるハウス栽培向けのモニタリングおよび病害予測サービスで、ハウス内環境を計測するセンサーと、計測された数値をもとに病害発生を予測するソフトウェアで構成されています。(2017年9月時点では、病害予測機能はハウス栽培トマトのみ対応しています。) プランテクトは、通信方式に省電力などの特性を考慮し、長距離無線通信(LoRa)を採用しています。さらに、センサーはバッテリー駆動のため、電源コンセントや通信ケーブルなどの配線を含めた初期設置のための施工を考慮することなく、ハウス内のどこにでもワイヤレスで簡単に設置することが可能です。また、初期費用が無く月額の使用料金のみでサービスをご利用いただくことができる為、ユーザーにとって様々な面で導入しやすいサービス体制を整えています。

今回プランテクトは、ハードウェアのデザイン性と農家の方々のニーズに応える充実したサービス内容が高く評価されました。ボッシュ株式会社では、これまで自動車用アフターマーケット製品や電動工具でグッドデザイン賞を受賞していますが、ソフトウェアで構成されるサービスでは今回が初めての受賞となります。今回の受賞についてプランテクトのデザインディレクションを担当した山本 雅康は「中小規模農家にとってIoTを活用したソリューションの導入は投資、設備の両面においてハードルが高く、プランテクトは
こうした農家の方々のニーズを満たす機能性と「Seed(種)」をテーマにした目を引く個性的なデザインが評価され受賞に至ったことを大変嬉しく思います」と述べました。

第7回農業ワールドに出展し、実機のデモンストレーションを公開
ボッシュ株式会社は、10月11日(水)から13日(金)まで幕張メッセにて開催されるアジア最大の農業向けソリューションの展示会「第7回農業ワールド」内第4回次世代農業EXPOに出展します。同展示会ではプランテクトの実機を展示し、デモンストレーションを行う予定です。

農業ワールド2017出展概要
期間:2017年10月11日(水)~13日(金)
場所:幕張メッセ
ブース番号:37-32
Plantect お問合せ情報
プランテクトコールセンター:048-470-1746
プランテクトお問合せEmail:plantect@jp.bosch.com
プランテクトホームページ:http://www.bosch.co.jp/plantect
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