使用用途によってそれぞれ適した電動工具が沢山あるので、用途や使い方を勉強して使いこなせるようになり、テーブルやイスを作りたいと思っています。クラシカルな雰囲気で、更に便利な機能を付けたモノがDIYできるように頑張ります!

準ミスキャン獨協

ときた かな
時田 茄奈 さん

プロフィール

切る① 切る作業をする電動工具の種類

今回は“切る”をチャレンジします。

「2mmぐらいのベニヤ板ならカッターナイフでも切れますよね(小清水)」
「小さい頃、木材をノコギリで切っていました。よっしー先生、そもそもDIYで切るって何ですか?(山口)」

「では“切る作業の目的”を教えますね(よっしー先生)」

  • 材料を必要サイズに合わせる。
  • 材料を思い描く形にする。
  • 材料をくり抜く。
  • 不要なものを解体する。等々
「切るってことの目的、いろいろとあるんですね。そもそも刃のこともブレードって言うんですね(薮田)」

まずは、電動工具を使って切る作業をする時のポイント。

・加工する材料を きちんと 固定する。
加工精度・安全面に大きく影響する。
・切る前に電動工具のスイッチを入れる。
怠ると 刃物の破損・材料に破損を発生させる可能性あり。
・切っている最中は 電動工具を材料に密着させる。
切断面の仕上がり・安全に影響する。
「電動工具を使って切るって、便利だけど比例して危険もあるから、このポイントは必ず覚えておきたいよね(佐橋)」

切る作業をする電動工具

  • 電気のこぎり
  • 丸のこ
  • ジグソー
  • ディスクグラインダー
  • マルチツール
「えっ、切るだけでも、これだけの種類があるんですね。切る素材、目的に合わせて電動工具も使い分けたら、より便利に使えそうですね(片田)」

・電気のこぎり

角材やパイプなど比較的大きな材料をラフに切る時に適している。
園芸の枝切などには重宝します。

「これは見たことがあります。近所のホームセンターにも色々な種類がありました(小清水)」

・丸のこ

木材を真っすぐに早く切れますが、回転刃なので抵抗が生じた場合、キックバックという跳ね返り現象があるので、初心者は十分な注意が必要。

「私のイメージでは、大きな材木を切断するときに使う電動工具のイメージはコレです。たしかに、真っ直ぐに早く切れそう(山口)」

・ジグソー

取り付ける刃を変えることによって多様な切る作業に対応。
フリーに直線も曲線も自由自在に切れる。
アタッチメントとしてのガイドを使えば、真っすぐに切ることも円をくり抜くことも可能。

「小学校の工作の授業で、これの大きなタイプを使った記憶が…(鳥海)」

・ディスクグラインダー

金属の直線切断、レンガやタイル等のサイズ合わせなどに使用。
丸のこと同じくキックバックという跳ね返り現象があるので、初心者は十分な注意が必要。

・マルチツール

比較的新しい種類の電動工具。
高速振子振動で面一切断・ポケット切断等家のリフォーム時等の細部の作業に便利。

「刃(ブレード)が上下に高速で動いて、まるでミシンのような。ノコギリで木材を切るよりも、やはり早く切れますね(薮田)」
「丸ノコで切ると、よりパワフルですね(時田)」
「こんな電動工具もあるんですね、初めてみました(薮田)」
「これからDIYをやっていくとき、こういう電動工具も使いこなせたら、より精密に、早く、色々なモノが作れそうですよね(山口)」
「まず使う工具によって、切り口の仕上がりが違うよね。真っ直ぐが得意、クネクネと曲線が得意、用途に応じた電動工具を使うことで、よりDIYをする上で“切る”が楽しくできそうですね(鳥海)」

次は、切る作業の電動工具の中から、初心者でも安心して使え、その上で、いろいろな材料に対応可能な、これは便利そうな電動工具についての情報をお知らせさせていただきますね。