ボッシュ品質原則

自動車産業の黎明期から、ボッシュは高い品質と信頼性を追求し続け、創業から一世紀以上を経た今なお、その姿勢は変わりません。国際競争の激化、最先端の電子技術への対応、安全性向上、環境に対する施策など、顧客ニーズは多様化し、製品に求められる品質も高度化しています。

ボッシュは品質改善を究極のゴールとする行動指針「ボッシュ品質原則」を定めて、欠陥の原因の除去と未然防止に努め、研究開発から製造、販売、サービスにいたるまでの一貫したボッシュ・クオリティの確立を目指しています。

ボッシュ品質原則
1. 私たちのゴールは、製品やサービスを通して、お客様の期待にこたえ、お客様に充分に満足していただくことです。
2. 品質と品質改善は役員から見習までのすべての社員における責任であり、究極のゴールです。
3. 当社における指示、プロセス、システム及びゴールは、国際品質規格の要求やお客様の期待、あるいは私たちの知識や経験に基づいています。これらの指示やプロセスを理解し、これに従うことは、私たちの品質活動の基礎となります。
4. 品質活動は初期段階からの未然防止活動を意味します。これにより、最終的に失敗を防ぐことができます。また、品質活動プロセスの継続的改善は、製造原価の低減と生産性の向上をもたらします。
5. 未然に失敗を避けることは、欠陥を除去することよりも重要です。私たちは、未然防止のために品質活動方法や品質ツールを組織立てて系統的に活用し、また過去の失敗から学び、根本原因の除去を遅れることなく行います。
6. 私たちの製品やサービスの品質は、当社へのサプライヤーの品質からも大きく影響を受けます。従って、当社へのサプライヤーは私たちと同様の高いレベルの品質規格を適用しなければなりません。
 
 

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