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植木鉢にオリジナルのイラストを描く植木鉢にオリジナルのイラストを描く

植木鉢にイラストで
自分らしさをプラスする

器作家:椎猫白魚さん

先端に付ける多種多様な“アクセサリー(※1)”を付け替えて使用することで、木材、ガラス、金属、革など、様々な素材に色んな加工ができるマルチな工具「ドレメル フィーノ」。使い方次第で創作の幅が広がる工具として、一般の方からクリエイターまで多くの方に愛されています。でも、一言で色々使えると言っても「どう使えば良いのだろう?」と迷ってしまう方もいますよね。

※1 この記事では、「アクセサリー」をドレメル フィーノの先端に付ける部品の意で使用します。

そこで、クリエイターの方にドレメル フィーノを使っていただき、お話をお伺いしてみることに。今回お話を伺ったのは、器作家 椎猫白魚(しいねしらうお)さんです。

椎猫さんは、数年前から縁もゆかりも無かった佐賀県の嬉野温泉で有名な街へ移り住み、植物にまつわる器や食器を制作。喫茶と本のお店も運営しており、出張でお茶を淹れたりしています。

普段も制作時に電動ルーターを使用しているという椎猫さん。今回は、この記事を読んだ方も真似できる、植木鉢に彫刻で自分らしさをプラスする方法を教えていただきました。

植木鉢にオリジナルの
イラストを描く

椎猫さんに制作いただいたのは、こちらのミニ植木鉢です。

椎猫白魚さん:「植物初心者の方にも親しんでもらえるように、百円均一などで売っている小さな植物を入れられる植木鉢をつくろうと思いました。植物が好きな方には、育てている多肉やサボテンなどの子株が生まれた時の、子株の植え替えに良いサイズかなと思います。個人的には植木鉢をポケットに入れて、散歩の途中で見つけた野草をその場で植えたりしたいですね。
小さな植木鉢なので、グリーンが欲しいなという場所にすぐに移動ができるのも良いかなと思いました。」

陶器に薄く釉薬をかけた植木鉢に、仲良しだというご近所の犬がモチーフに描かれています。椎猫さんがあわせたのは、縁がピンクのクリプタンサスという植物。植物の下で、犬が気持ちよさそうにお昼寝しているようでかわいいですね。
こちらの植木鉢は椎猫さんが制作されましたが、彫刻をする上で相性の良い植木鉢はあるのでしょうか?

椎猫白魚さん:「素焼きのテラコッタや、素焼きに薄い釉薬が塗られた植木鉢は削りやすいと思います。磁器は陶器よりも素材が硬いので、彫刻に向いているのは陶器ですね。今回は少し濃い色の釉薬を薄く塗っていますが、これは削った時に釉薬と彫刻した部分のコントラストが出やすいように色を考えました。」

市販の植木鉢でも、こんなふうに彫刻でオリジナル植木鉢をつくることは簡単にできるそうです!

アクセサリー選びと
削り方がポイント

さらに、ドレメル フィーノを使用するときのポイントも伺いました。

椎猫白魚さん:「意外と大事だなと実感したのは、アクセサリー選びですね。どのアクセサリーでも削ることはできますが、削り具合や仕上がりが全然違うんですよね。削れれば何でも良いかなと思いがちですけど、素材にあったアクセサリーを使うことが大事なんだなと改めて思いました。」

今回の制作では、ダイヤモンドホイールポイントの#7105N1を使用したあと、細部の仕上げにダイヤモンドホイールポイント#7144N1も使用しているのだとか。彫刻をする時のコツも教えていただきました。

椎猫白魚さん:削る前にマジックで下書きをしていますが、最初は下書きをなぞりながら軽く削って、何回か重ねて削っていくのがコツです。植木鉢は彫刻面がカーブになっているところもありますが、少しずつ削っていくとカーブでも上手く削れます。あと、この方法で削ると、深く削っているところと薄く削れているところで、彫刻の線に筆の質感みたいな良い表情が出るかなと思いました。」

確かに、少しかすれたような質感が見えて、手作業ならではの良さが見えます。カーブ面の彫刻もちょっとしたコツでスムーズに削れるんですね。

硬い素材や屋外作業なら
ドレメル ライトもおすすめ

植木鉢のように屋外での作業が発生しそうな時は、作業場所を選ばないコードレスタイプのドレメル ライトもおすすめです。今回、椎猫さんには、ドレメル フィーノに加えて、ドレメル ライトも使用してもらいました。

写真は、「ドレメル ライト」にアタッチメント「ディテーラーズグリップ」を付けて使用しています。

椎猫白魚さん:「ドレメル フィーノは軽くて、ペンのように持って使えるので、机上の作業がとても使いやすいと思います。
一方、ドレメル ライトはコードレスなので、ベランダや屋外で作業をするのに便利です。ドレメル フィーノでも十分パワーがありますが、ドレメル ライトの方がよりパワーがあるんですよね。その分少し重量は増しますが、植木鉢のような硬めの素材は、削る時に力を入れたりするので、このくらい重みがあった方がやりやすいかもしれないですね。オプションで、アタッチメント(※2)のディテーラーズグリップを付けると、重心が安定して使いやすいですし、重量があるわりに疲れないんですよね。非常に使いやすいなと思いました。」

※2 「アタッチメント」とは、ドレメル工具本体に付ける専用部品を指し、快適かつ幅広い作業をサポートします。

彫刻する素材や作業場所によって、使い分けするのも良いかもしれませんね。

最後に、今後ドレメル フィーノやドレメル ライトで作ってみたいものもお伺いしてみました。

椎猫白魚さん:「普段の制作に実用的に使えると感じています。いつもは生地を焼く前に削ったりするんですけど、そういう制作時に模様を付けるのに使いたいなと思います。焼いた後に、釉薬が垂れてぼこぼこしているところや、傷がついているところなどの補修にも使ったりできますし、作品にサインを入れる時も使いたいなと思います。
あとは、箸置きとかをつくる時は、押し型の石膏にくぼみをつけたりするんですけど、そういう時にも使用したいですね。いろんな場面で使いたいです。」

クリエイターの想像力を刺激する、ドレメル フィーノ。そして、ドレメル ライト。普段の制作時に使える優れものです。
もちろんクリエイターの方だけでなく、誰でも気軽に使えるので、今日のお話を参考にドレメルアイテムを使ったDIYにあなたもチャレンジしてみてください。

オリジナルミニ植木鉢を
1名様にプレゼント

椎猫白魚さんがドレメル フィーノで制作したオリジナルミニ植木鉢を、ドレメルフィーノのメルマガに登録いただいた方の中から抽選で1名様にプレゼントいたします。

プレゼント内容オリジナルミニ植木鉢
本体サイズ:縦50mm✕横60mm
※水捌け用の穴と溝がついています。
※植物は付属していません。

応募方法1️、こちらからドレメル フィーノのメルマガに登録(既に登録されている方は再登録不要です。)
2️、こちらのフォームより必要事項をご入力の上、ご応募ください。

応募期間2022年10月21日(金)23:59登録&応募分まで
応募受付終了後、厳正な抽選を行い、ご当選者はプレゼントの発送をもって発表とかえさせていただきます。
プレゼントの発送は、2022年11月中旬頃を予定しております。
※ご当選されたお客様のご住所が不明などの理由によりプレゼントがお届けできない場合は、当選を無効にさせていただきます。
※お客様の個人情報は、本キャンペーンのプレゼント対象商品の発送などを目的に使用し、その他の目的では使用いたしません。上記の利用目的を超えない範囲でお客様の個人情報を外部業者に委託する場合がございますので、あらかじめご了承ください。

お話を伺った方
椎猫白魚器作家

佐賀県のとある温泉街でうつわを作っています。植物にまつわる器や食器など。
喫茶と本の店「おひるね諸島」を運営。スパイスティーのブレンドをしたり、出張でお茶を淹れたりしています。

WEB:https://siineshirauo.thebase.in/
Instagram:@shiineshirauo

紹介した作品
「植木鉢」

【使用素材】陶器
【使用アクセサリー】ダイヤモンドホイールポイント#7105N1、#7144N1

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